1975年発行 EDITIONS KLINCKSIECK刊 Antoine Meillet=著 ペーパーバック xxii, 342p サイズ:(約)24x15.5cm ISBN:2252017937 ●アントワーヌ?メイエ(Antoine Meillet, 1866 - 1936) フランスの言語學者、パリ大學でソシュールに師事。 1890年、調(diào)査団の一員としてカフカス(コーカサス)に赴いたことをきっかけに、アルメニア語を研究。 インド?ヨーロッパ語族研究の分野における最も重要な人物であり、単に言語構造を分析するだけでなく、 言語の変化が社會や文化と密接に関連していることを示し、現(xiàn)代の言語學や文化研究にも大きな影響を及ぼしました。※終了日の違う出品物もまとめて発送可能です。取引ナビにその旨御連絡お願いいたします。 ■コンディション 表紙に薄い汚れ?小傷みが有ります。 ■送料:全國一律350円HZ KIK-032(NY)