ベークの蝶ダンパーで、中高域の繊細(xì)でハイスピードな音とTQWT方式による低音を延ばし、周波數(shù)レンジを広げています。

スピーカーユニットのインピーダンスは４Ωと思われますが、測(cè)定してないので正確なところは不明です。真空管アンプのスピーカー４Ω端子に繋いで聴きましたが低音から高音まで綺麗に出ています。キャビネットの塗裝はバイオリンやチェロと同じ天然シェラックニスを塗っています。

勵(lì)磁コイル駆動(dòng)電圧や電流は不明です。このサイズのスピーカーユニットの勵(lì)磁コイルは６Wと予想されます。コイルDCRは約３,６００Ωと３.７００Ωでしたので１４０V４０ｍA位と思いますが控えめに３５mAで鳴らしています。電圧は約１３０Vになります。

フィールドコイル電源はキャノンコネクター３Pとなっています。ケーブル長(zhǎng)は１．５ｍ

箱のサイズは追って追加説明します。

當(dāng)方の工房にて試聴可能です。試聴希望の方はメッセージ欄からご連絡(luò)ください。