120分 向井藍(lán)
?終電癡漢 軽蔑する癡漢魔に電車の中でイカされて…
夫と結(jié)婚して2年、仕事は激務(wù)で夫は家事に非協(xié)力的、更にはセックスレスで私のストレスは限界を迎えていました。そんなある日、いつもの様に終電で眠りについて帰っていると癡●魔に遭遇しました。目が覚めると手の中に殘っていた溫かい精液に嫌悪感よりも性欲が勝り、その匂いを嗅ぎながら自慰をしてしまったのです。數(shù)日後、例の癡●魔に再び遭遇した私は恐怖よりも期待感が大きく、忍び寄る手にも抵抗が薄れてしまい…。