■商品説明
品名: 新潟の「三角たるま」
作者:新潟市古町泉屋 成川
材料: 張子
サイズ:直徑約6.5センチ、 高さ約17センチ
入手:1964年泉屋で
付屬品:元箱 、説明書なし
説明:越後の三角の起き上がり小法師は古く江戸時(shí)代の文化年間(180年以前)に伏見人形の流れを汲んで始まったという。かつては市(いち)や縁日などで縁起物として販売されており、越後地方で広く制作されていた。とんがり頭を指ではじけば首をふりながら起き上がる飄逸なさまはいかにも愛らしく心癒されます。
本作は泉屋主人成川氏の手によるもので、試用している和紙や塗料に現(xiàn)代とは違う良さを感じます。
整理中のコレクションからの出品です。
 
■狀態(tài):箱で保管していたので本體は半世紀(jì)以上むかしのものですが概ね良好です。しかし中古品のため、経年による多少のよごれ、傷みがあればご了承ください。
 
■備考:寫真でご判斷され、あくまでも中古品であることをご了承された上でご注文お願い
いたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします
 
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