| 正倉院の漆工/松田権六/奈良朝正倉院漆工を初紹介/香気ゆたかな天平文化のおもかげを伝えて燦然と珠玉の光を放つ美の寶庫/奈良町漆工の精髄
香気ゆたかな天平文化のおもかげを伝えて燦然と珠玉の光を放つ美の寶庫
1975年 図版＋解説180ページ 巻末英文 外箱サイズ27cm*38cmの大判です。重さ約4.2kg 部數(shù)は少なそうです、資料用にもいかがでしょうか。
原色図版44點 単色図版340點 X線寫真86點
「院蔵の漆工は、調(diào)度品?飲食喜?仏具?遊具器?武器?武具?楽器?工匠具など多方面に亙り、またその加飾の技法としては末金鏤?平脫?螺細?密陀絵?彩絵油飾?金銀絵などがある。その漆工の技術(shù)の多様さと精巧なことは、その由緒?來歴の明らかにして保存の良好なことと相俟って、奈良町漆工の精髄をよく今日に伝えている?！?BR>
3kg超えますのでゆうパック100サイズでの発送となります。
中古品ですので傷?黃ばみ?破れ?折れ等経年の汚れはあります。外箱傷、汚れ、小破れ。表紙にしみ。ページ小黃ばみ。ご理解の上、ご入札ください。 もちろん読む分には問題ありません。110902 |
