■商品コード | 608 510 AM |
■メーカー | CUSCO/クスコ |
■商品名 | ストラットバー |
■位置 | フロント |
■タイプ | AS |
■斷面 | - |
■自動(dòng)車メーカー | SUZUKI/スズキ |
■車種 | アルト |
■型式 | CS22S/HB11S |
■車種備考 | - |
■駆動(dòng) | 4WD |
■排気量 | 660cc |
■年式 | 1991.9~1998.10 |
■商品説明 | クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。 では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。 そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの裝著。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優(yōu)先する自動(dòng)車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補(bǔ)強(qiáng)パーツということなのです。 ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ參戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。 アルミシャフト?ストラットバー ◎シンプルな丸斷面形狀の軽量アルミシャフト採用 ◎機(jī)能最優(yōu)先の基本形、剛性アップ効果抜群 ◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ |
■備考 | BCS付 |
■參考取付時(shí)間(H) | - |
■JANコード | - |
■コード | A |
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