[シルバー925]インドの手作り原石ペンダントトップ[スライスアメジスト]の説明


■癒しの石 アメジスト
癒しの石とも言われるアメジストは、気高さ、インテリジェンス、誠(chéng)実さ、心の平和をもたらし、災(zāi)いをもたらすものを避けるそう。また、マイナスのエネルギーをプラスに変えるエネルギーを持ち、浄化の作用が強(qiáng)いので、自分の中にあるネガティビティーや不安を取り除きます。 第7チャクラに対応する石とも言われ、直感力や霊的な力を呼び覚まし、研ぎ澄ますと言われています。

また、天然石本來の良さを活かす為、極力原石に近い狀態(tài)でアクセサリーへ加工しており、ただ綺麗にカットされた石とは異なりとても雰囲気があります。原石が好きな方へ、オススメな一品です。

■古都ジャイプールから…
こちらのペンダントトップは、インドの寶石産業(yè)の中心地、ジャイプールの工場(chǎng)で、何代にも渡って職人をしてきた腕利きの職人によって一つ一つ手作りされております。インドで古くから市內(nèi)に數(shù)多くある寶石屋さんの中でも、石やシルバーの質(zhì)?加工技術(shù)の優(yōu)れたお店を厳選して買い付けをしました。

ジャイプールはインドの寶石産業(yè)の中心地で、インド國(guó)內(nèi)のみならず、タイやミャンマー、アメリカやオーストラリア等世界中から寶石?天然石が集まります。
さらに銀製品についても有名で、ジャイプール?シティパレスには人の背丈ほどある大きな銀製の壺があり、世界最大の銀製品としてギネスブックにも掲載されております。

また、ジャイプールはラジャスターン州の州都であり、インド北西の砂漠の真ん中にあるエキゾチックな都市です。舊市內(nèi)の建築物は外観がほとんどピンク色に統(tǒng)一されているため、ピンクシティーという別名があります。そして、この地で加工させた寶石やシルバーのアクセサリーがインド各地に運(yùn)ばれていくのです。

■シルバー925で作られています
金屬の部分は、シルバー925で作られております。シルバー925は別名スターリングシルバーと呼ばれ、銀の含有率が92.5%なのが名前の由來です。
銀のみでは柔らかすぎてしまう為、銀の美しさを保ちつつ、強(qiáng)度を補(bǔ)う為に最も優(yōu)れた比率が銀92.5%なので、その比率になっております。

もともとは、12世紀(jì)頃のヨーロッパで銀貨鋳造の際に用いられ、銀貨を始めとしてアクセサリーやさまざまな調(diào)度品に利用されてきました。一般的に、スターリングシルバー以上は純銀と呼ばれております。



■商品詳細(xì)
約5.6cm
約3.8cm
重さ約16g
素材Silver925、スライスアメジスト
備考こちらの商品は一品物となります。
インド商品について弊社では「現(xiàn)地の雰囲気をそのまま伝える」というコンセプトのもと、現(xiàn)地で売られている商品を日本向けにアレンジせず、そのまま輸入?販売しております。日本人の視點(diǎn)で商品を検品しておりますが、インドならではの風(fēng)合いや作りのものもございます。全く文化の異なる異國(guó)から來た商品とご理解ください。