★☆■龍香堂■*復(fù)刻木版浮世絵 葛飾北斎『七福神寶船』額裝済☆★
商品説明額裝サイズ:420×520×厚28mm 絵サイズ(約):248×372mm 重さ:約1220g 技法(種別):木版畫(huà) 紙質(zhì):和紙 

世界的蕓術(shù)家、葛飾北斎が雅號(hào)を「勝川春朗」と名乗っていた30歳代頃の復(fù)刻作品です。龍香堂と親交の有る版畫(huà)研究室から買い取りました。北斎の描いた見(jiàn)事な色彩を、手摺木版で忠実に再現(xiàn)した作品です。

◎こちらは額に入れた狀態(tài)なので、すぐに飾ることが出來(lái)ます。

※畫(huà)像4は版木の一部と裏面の畫(huà)像です。版畫(huà)用染料が裏寫(xiě)りしているのは、印刷ではないことの証しです。

【作品解説】「七福神寶船」(しちふくじんたからぶね):七柱の福の神が龍頭の船に乗り、鶴と亀まで描かれた吉祥この上ない浮世絵である。更に左上には「なかきよの とをのねふりの ミなめさめ なミのりふねの をとのよきかな(長(zhǎng)き夜の 遠(yuǎn)の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな)」と、縁起の良い回文も添えられている。江戸時(shí)代には寶船の絵を枕の下に敷いて寢ると良い初夢(mèng)が見(jiàn)られると信じられており、寶船売りが縁起物の寶船の絵を売り歩いていたという。當(dāng)品もそれ倣ったのであろうか如何にも吉夢(mèng)を呼び込めそうな逸品である。