離婚を決意したジュリーは、家を出る前に思い出のレコードを聴く。そして夫ロジャーとの出會いからこれまでの日々を思い出す。 ジュリーとロジャーはジュリーが勤めていたレコード店で出會い、戀に落ちる。その後、新聞記者のロジャーが東京に赴任することになったのをきっかけに2人は結(jié)婚、東京で幸せに暮らし始める。ところがジュリーが妊娠中に大地震が起き、ジュリーは流産、子供の生めない身體となる。
アメリカに戻った2人は、小さな町で新聞社を始める。そして、親友アップルジャックの勧めもあり、2人は養(yǎng)子を取ることになる。慣れない子育てに苦労する2人だったが、アップルジャックの手助けもあり、娘トリナはすくすくと育つ。途中、新聞社の経営が悪化し、養(yǎng)父母としての資格を失いそうになったが、夫婦の娘への強(qiáng)い愛情で困難を乗り切る。
ところがトリナが重い病で急死すると、夫婦の関係は冷ややかのものとなる。そしてジュリーは離婚を決め、家を出ることになったのだ。そこにロジャーがやって來る。改めて話をする2人だったが、離婚は避けられないと覚悟を決めたその時、かつてトリナを紹介してくれた孤児院のミス?オリヴァーから電話がかかって來る。かつて夫婦が養(yǎng)子として求めていた條件にぴったり合う男の子を預(yù)かったので是非紹介したいというのだ。2人は見つめ合い、その子を育てようと誓う。