スタッドボルトの先端が出ます。スタッドボルトの先端が出ます。スタッドボルトの先端を削り取ります。スタッドボルトの先端を削り取ります。
ノーマルの狀態(tài)でストラットアッパーシートとアッパーマウントの間にシムを取り付ける事により、フロントを約32㎜アップする事ができます。 畫像を使い回しをしておりますので全く同じとは限りません。
★ シムをセット時3本のスタッドボルト穴が合わない場合は穴を1スパン入れ替えて下さい。
★ アッパーシート上へシムをセットした時3本のスタッドボルトがシム厚みより長く上へ突き出してしまい、アッパーマウントへ接觸しますのでサンダーにて削り取りシムと同じ高さにそろえて調整して下さい。
★ アッパーシートへシムをセットし純正ナット14をそのまま使います。
14用ボックス20徑を使用しボックスに潤滑剤を塗り均等に締め付けて下さい。
ナットを締め付けた後ボックスが抜けなくなりますので先の尖ったペンチで摑み抜き取って下さい。
★ 取り付けが出來たら、ストラットの向きをノーマル狀態(tài)から180度回転させてアッパーマウントへ裝著してください。
180度回転させないとシムのボルトがアッパーマウントのネジ穴に合いません。
アッパーマウントへセットしたら付屬のナットで3ヶ所締め付けて下さい。この時ボルトが空回りをしてしまい締め付けができないのでプライヤー等を使いボルト先端を摑んでナットを締め付けて下さい
ロアアームへボルトを差し込む時の向きは、入れやすい方向からで構いません。
取り付け後はアライメントの調整を行って下さい。
山の工房で手造りした品で多少の擦り傷がございますがご了承下さい。
個數(shù)= 2個
材質= MCナイロン
アップ量= 32㎜
シム厚=20㎜
耐久溫度-40℃~120℃
シャーシー側斷面積=65,9cm²
バネ側斷面積=65,9cm²
耐力=400kgf/cm²
面圧強度=26.4トン/65,9cm²