




女40代からの「ずっと若い體」のつくり方 2010年10月10日 第1刷三笠書房発行 (著)満尾正 ※知的生きかた文庫
☆今日が「若返りの1日目」!
①お晝ごはんをしっかり食べる
②白米に玄米を混ぜる
③ 寢る前に「若返りストレッチ」をする
④ 月経周期に合わせて生きる
⑤とにかく背すじをピンとする
【もくじ】
「女40代からの「ずっと若い體」のつくり方』●もくじ
はじめに 「太らない」「きれい」「強い」――今日から始めよう!
1章 女40代、今日から始める「ずっと若い體」
ずっと若い女性の「體の仕組み」
自分の體の「老化サイン」を簡単にチェック!
基礎代謝力を上げて「女の若返りサイクル」をつくる
「いつの間にか老ける女」「一気に老ける女」見分け方
初代、「女と脂肪の関係」を見直してみよう
女の人生「四つの太りどき」とは?
「 つけていい脂肪」「絶対ダメな脂肪」どこが違う?
「最近疲れやすい」と思ったら、すぐ試したいこと
「體を溫める」と女は老けにくくなる!
40代美人の條件 ―まず「三大癥狀」に要注意!
血行促進!「女性の魅力を高める」ストレッチ
40代からの「サプリメントとの賢いつき合い方」
即効!「さびる體」「べとつく體」「しぼむ體」対策
2章 実感! 女性の體は「3週間」でよみがえる!
五つのホルモン「女の若々しさ」に欠かせない力
納豆?豆腐?みそ??????美人ほど「大豆をよく食べる」?
「 月経の周期」に合わせて生きてみよう
ずっと「前向きに生きる」コツやる気ホルモン
ずっと「健康に生きる」コツ――ミラクルホルモン
ずっと「美肌で生きる」コツ――成長ホルモン
ずっと「みずみずしく生きる」コッ―――睡眠ホルモン
今からでも間に合う! 3章 「ずっと若い體」になる食べ方
「糖化した女」になっていませんか?
重要な問題「小腹が減ったらどうする?」
「コラーゲン+ビタミンC」で「すっぴん美人」になる
なぜ、「和食は若返り食」なのか?
「食べても太らない女」の習慣
「お肌をべとべとにしない」三大原則
「野菜の栄養(yǎng)素」をムダなく吸収しよう!
食べたものを「きっちり消化する」コツ
「ニンジンスティック」で肌トラブルを撃退!
魚には「若返り成分」がいっぱい
お酢?ショウガ??????「美人の冷蔵庫」には秘密がある
「腸がきれいな人」は「外見もきれい」の理由
「夏でも體を冷やさない」が若さの鉄則
4章 1日10分?週4回――効率よく體を動かそう
「ちょっとずつ、確実に」――リバウンドゼロのやせ方
「脂肪を減らす」ではなく「筋肉を少し増やす」
とにかく「背すじを伸ばす」
「少し速く歩く」がカラダ美人への近道!
本當に効く「10分間ウォーキング」正しい方法
あなたの「今の筋力」はどれくらい?
「1回10分、週4回」――これだけでいい!
筋トレは「がんばってはいけない」
歩く?座る??????ちょっと変えるだけで體は若くなる!
5章 女40代からの「免疫力」を高める生き方
血管が若返ると、外見も若返る
ヨーグルトで體の中を大そうじ!
5年後の私のために飲む「1杯のジュース」
深くよく眠る女ほど、「ずっと若い」!
33度――體を強くする睡眠溫度
體を芯から溫める! 女を磨く入浴の作法
ずっと若い女性は「鼻で息を吸っている」?
心と體は一つ1日10分、「自分だけの時間」を持とう
【著者】
満尾正(みつお?ただし)
満尾クリニック院長?醫(yī)學博士。
1982年、北海道大學醫(yī)學部卒業(yè)。內科研修を経て杏林大學救急醫(yī)學教室講師として救急救命醫(yī)療に従事。ハーバード大學外科代謝栄養(yǎng)研究室研究員、 急振興財団東京研修所主任教授を経た後、2001年、 日本ではあまり知られていなかった「キレーション治 療」(有害金屬の體外排泄と動脈硬化に有効な點滴治 療)を中心とした満尾クリニックを開設?!弗ⅴ螗隶ēぅ?ング(老化防止)醫(yī)療」の日本國內における先駆者とな る。著書に「40代からの「太らない體」のつくり方」(三笠 書房《知的生きかた文庫) 『125歳まで元気に生きる』 (小學館)『実踐ハッピーエイジング』(PHP研究所)な どがある。
【大きさ】
文庫本
203ページ
【狀態(tài)】
×帯ありません
×小口橫打痕あります
→寫真參照
☆簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒
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☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい
仕訳No.黒にん826 ゲスト