手に持って見て頂けませんので寫真を良くみて頂きまして
ご理解の上ご入札よろしくお願い致します
【説 明】???初代(1848~1915)から 五代?當代(1971~)続く赤沢露石の紫交趾茶碗です。
【狀 態(tài)】???高臺付近は経年による汚れはありますが目立つようなキズもなく良い狀態(tài)です。
【寫真にてご確認をお願いします】
【サイズ】???口徑 12.8cm、高さ 6.7cm、高臺徑 5cm (共箱?共布付)
【多少の誤差はご理解してくださいませ】
※ 丁寧に梱包させて頂きますが破損がございましたら速やかにご連絡(luò)ください。
※ 新品とは違いますので神経質(zhì)な方はご遠慮してください。
※ 古い物にご理解のある方の入札をお願い致します。
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初代
赤沢華峯(赤沢元次郎)。田能村直入に南畫を習う。五條坂において畫の指導を行う。のちに転じて陶蕓に攜わる。
二代
赤沢露石(赤沢修三)は、初代元次郎の子。華峯の跡を継ぎ 露石と號し 陶蕓に攜わる。昭和18年に技術(shù)保存認定を交趾焼の作品により認定。 京都伝統(tǒng)陶蕓家協(xié)會の設(shè)立に攜わり、同協(xié)會會員となる。
三代
赤沢露石(赤沢靜尾)は、二代修三の妻。若くより茶の湯に親しみ、家業(yè)を助ける。京都伝統(tǒng)陶蕓家協(xié)會會員。
四代
赤沢露石(赤沢正中)は、二代修三の孫。線文様をモチーフにした近代的な交趾焼により日本工蕓會正會員となる。
京都伝統(tǒng)陶蕓家協(xié)會會員。日本陶蕓展第1回、第2回展入選。
五代
露石 赤沢嘉則は、4代正中露石の長男。モザイクをモチーフにした近代的な交趾焼により國際陶蕓アカデミー(IAC)會員となる。
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