●~~~《當(dāng)商品について》~~~ ー【その1】ーーーー
こちらの一品は、
『フラットヘッドの、ハンドクラフト?レザー部門でもある、“STOCKBURG=ストックバーグ”で製作された、価値のある一品』
となっております。
→こだわりのブランド、
『フラットヘッドのラインナップで、ワンランク上のレザークラフト?シリーズを生み出すのが、この、“ストックバーグ”という部門!!!』
となっております。
ー【その2】ーーー
使用される素材は、
『ホワイト部分=フラットヘッドでは、“Semi-Aniline Finished Horse Hide”と呼んでいる、ホースハイド=馬革』
『ブラック部分=フラットヘッドでは、“多脂革”と呼んでいる、こちらも油脂分を多く含みつつ、かつ、硬さ?ハリのある牛革』
を使用しております。
(※革の厚さは、平均して約1.5mm前後くらいとなっております。)
ホースハイドの白革については、
『セミアニリン仕上げの革に、顔料塗料で白を乗せているで、下地の革本來の色=ベージュ色系は白に染まっていない?!?/FONT>
という仕上げになっております。
?そのため、
『使用するについて、擦れる部分の白い塗裝面がなくなって、下地が見えてくる』
という経年変化が予想されます。
したがって、
『この、色のハゲこそ、オレが使い込んだ証拠!と思えるマニアな人に、オススメの一品!』
という、特殊な一品かと思われます。
※例えば、
といったクレームを言われるようなお人には、全くオススメできないお品物でありますので、十分にご注意くださいませ。
ー【その3】ーーー
その革を縫い合わせる糸は、
『“通稱:シニュー糸”と呼ばれる、非常に強度の高い、化學(xué)繊維で作られた極太な糸で、ロウ成分を含んだ、耐久性?堅牢度もバツグンの糸!!!』
となっております。
→この糸、
『その太さでいうと、“1番”クラスの極太さ!!!』
となっております。
※なお、
『縫製糸の太さは、“番手”という基準があり、最も太いのが、“1番”となり、例えば、ジーンズの縫製では、20番くらいが多く使われる番手』
となっている事からも、“1番”の極太さがお分かり頂けるかと思います。
※また、“シニュー糸”とは、
『その昔は、動物の“アキレス腱”などを使って作られた糸の名稱でしたが、現(xiàn)在では、それを化學(xué)繊維で再現(xiàn)した糸』
のコトを指します。
ー【その4】ーーー
ウォレットの內(nèi)側(cè)=裏張り=お札入れになる部分に貼り合わせられる革は、
『その薄さの割に、摩耗にも強く、伸縮性も高い、ピッグスキン=豚革』
を使用しております。
→この、裏張りに関しましては、
『財布をガバッと広げた時に、意外と目立つ部分、かつ、お札の出し入れで非常に擦れる部分、開いて~閉じてを繰り返す部分』
となりますので、
『財布本體との配色にも気を使いつつ、伸縮性?擦れにも強い、ピッグスキンを使用している!』
というワケです。
ー【その5】ーーー
小銭入れ部分は、
『ジッパー仕様ではなく、“差し込み式”になっている』
という點も、ハンドクラフトの醍醐味?雰囲気をより感じてもらえるかと思います。
→この“差し込み式”を採用したのは、
『理由は簡単!!! ジッパーよりも壊れない=より永く使える!!!』
という理由が大いにあります。
※さらには、
『ジッパーの跡がサイフ內(nèi)側(cè)に付いてしまうのが、私:個人的に気になってしまうので、ジッパー無し=差し込み式にした!』
という理由もあります。
ー【その6】ーーーー
ウォレットチェーン?ロープ等を取り付けるリング部分は、
『フラットヘッド?オリジナルの、925シルバー製リング!!!』
を使用しております。
→このリング、
『通常は、“細かい柄が入ったリング”が標(biāo)準仕様ですが、當(dāng)?shù)辘扦?、シンプルに柄が入っていない、The Flat Headの頭文字=“TFH”のブランドロゴのみが小さく刻印された、シンプルなパーツを指定して、取り付けてもらっている!!!』
という仕様になっておりますので、より落ち著いた大人めな雰囲気となっております。
(※TFH=The Flat Headの頭文字の刻印が入っております。)
ー【その7】ーーー
ウォレット內(nèi)側(cè)に刻印される、ブランドロゴは、
『“The Flat Head”はモチロンですが、その下に、當(dāng)?shù)辘蔚昝鸞RIO BRAVO=リオブラボー]も、小さく刻印』
という、當(dāng)?shù)辘椁蝿e注モノである証拠を入れさせて頂きました。
ー【その8】ーーーー
今回、ウォレットの配色は、數(shù)種類ほど製作して頂きまして、
1=[外側(cè)=タン、外側(cè)の切り替え部分=ブラック、內(nèi)側(cè)=タン、小銭入れのフタ部分=ブラック、裏張り=イエロー、縫製糸=ナチュラル]→タン×黒の2トーン仕様!!
2=[外側(cè)=タン、外側(cè)の切り替え部分=タン、內(nèi)側(cè)=タン、裏張り=イエロー、縫製糸=ナチュラル]→経年変化が一番楽しめる仕様!! 3=[外側(cè)=白、外側(cè)の切り替え部分=黒、內(nèi)側(cè)=白、小銭入れのフタ部分=黒、裏張り=黒、縫製糸=黒]→白黒ハッキリした、男前な2トーン仕様!!
などなどがあります。
(※當(dāng)?shù)暝趲欷?、常に変動しておりますので、?確認とさせて頂きます。)
ー【その9】ーーーー
ハンドクラフトならでは!!の、仕上げの一つともいえる、
『革のフチの部分=コバの仕上げ』
についても、とても綺麗に仕上がっております。
※この部分、簡単にいいますと、
『革の縫い合わせ?縫い重ねとなる、ふちの部分が、段差なく、“ツルっと磨きを入れて仕上がっている!”というのが、より上級?丁寧な仕上がり』
となります。
→このサイフについては、
『コバの仕上げは、もちろん“ツルッツル!”に、光沢があるくらいに磨き上げての仕上げ』
となっております。
ー【その10】ーーー
また、ご覧のとおり、
『コンチョが付いていない、極めてシンプルな外見!!!』
となっているのも、當(dāng)?shù)辘趣筏皮?、オススメなポイントであります?/DIV>
→コンチョ無しにした理由としては、
『ドカッと目立つ場所にコンチョが付いてると、ジーンズ以外の服裝の時に、似合わない感じがして???。』
『普段はスーツを著る職業(yè)なので、どデカいコンチョが付いてると???ちょっとねぇ?!?/STRONG>
といわれるお客様のご意見も、意外と多かったので、そのご意見を參考に、
『どんな場面でも使える、“コンチョ無し”仕様!!!』
となっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
、、、以上、掲載畫像とともに、ご確認下さい。
●~~~《出品価格に関しまして》~~~
?當(dāng)?shù)辘?STRONG>、【フラットヘッド】社製品の正規(guī)取扱店となっておりますため、
『基本的に、“新商品?年間定番商品?限定品”等に関しましては、メーカーの定める価格=定価に従って、丁寧に販売』
との方針で考えておりますので、定価での出品とさせて頂いております。
?というワケで、割引しない、その代わりのサービスと致しまして、
【★送料無料にて出品!★】
とさせて頂きますので、どうぞご検討下さいませ!!!
?また、當(dāng)商品に限らず、當(dāng)?shù)辘椁纬銎筏?、基本的にすべての商品について?/DIV>
【スタート価格】?【即決価格】=【落札価格】
に設(shè)定してあります。
?したがって、
【わざわざ當(dāng)オークションの終了を待たずとも、即決価格にてご入札=即、ご落札!】
となりますので、終了時間に関係なく、ご自分のタイミングでご検討下さいませ。