寫真がどんどん上手くなる。
ヒラ?ベッヒャー インタビュー 聞き手/ホンマタカシ
01_中野正貴「東京に人がいない日中を狙う」
02_淺田政志「お金はかけず、家族全員で創(chuàng)り上げる」
03_平野太呂「自らのルーツを探る」
04_山田なおこ「立ち位置は店のママに選んでもらう」
05_久保憲司「ミュージシャンは売れる前に撮れ」
06_岡田準(zhǔn)一「相手が自分の存在を忘れたら寫す」
07_佐內(nèi)正史「景色じゃなく、変化を撮る」
08_若木信吾「人がいないと成り立たない風(fēng)景を探す」
09_石川直樹「ただ世界を見続け、考えずに撮る」
10_庵野秀明「無機(jī)物を生命あるものとして撮る」
11_吉永マサユキ「出きること、出來ないことを明言」
12_松原卓二「被寫體のどこがなぜ好きか考える」
13_町口覚「これまでにない寫真を追い求める」
14_吉田玲雄「旅先の車中から溫もりを探す」
15_米原康正「女の子が嫌がるポーズは求めない」
16_田附勝「挨拶を根性で寫真家であることを貫く」
17_M.HASUI「寫そうと思う気持ちが寫真になる」

BOOK IN BOOK
篠山紀(jì)信の「紀(jì)信塾」
ヌード編/アイドル編/「人間関係」編/記念寫真編

出版社：マガジンハウス；月2回発行

言　語：日本語

発売日：2009年06月01日

梱包サイズ：28.5 × 21.1 × 0.6 cm