軽い焼け?色あせ、しわ、すれ、少しのよごれ等あります。
とじ部ホッチキスに錆びあります。
付録等はついていません。

ご理解の上、ご入札くださいますようお願(yuàn)いいたします。


「グラフNHK」昭和48年11月15日號(hào) 特集＜國盜り物語＞クライマックス"本能寺の変"へ

表紙込み20ページ

表紙：＜國盜り物語＞の明智光秀、近藤正臣さん

○＜國盜り物語＞

 過酷と憎悪、破局むかえる信長?光秀

 信長は幸若舞でうたわれる"人間五十年…"の「敦盛」を好んだ

 悲劇の終末"本能寺"への道

 ?信長、光秀を打ちすえる
 ?光秀と同族の禪師も殺す
 ?過酷に所領(lǐng)を沒収
 ?光秀ついに謀反に走る

 その日の本能寺

 信長:高橋英樹、濃姫:松坂慶子、森蘭丸:中島久之、光秀:近藤正臣、斎藤利三:亀石征一郎、左馬助:三ツ木清隆

 信長?光秀の人間像

 信長

 ?織田一門中の狂い咲き
 ?無神論者でモダン好き
 ?冷酷と合理主義で通す

 光秀

 ?信長と通ずる能力者
 ?"窮鼠貓を噛む"思いで

 ＜國盜り物語＞思い出のあるばむ

 ?浪人松波莊九郎は京で油屋奈良屋のお萬阿と結(jié)ばれる
 ?才能にたけ弁舌巧みな莊九郎は油の行商で成功する
 ?土岐頼蕓に取り入り権謀術(shù)策で美濃國を手に入れる
 ?道三は自分の後継者として明智光秀にすべての夢を託す

 ?"うつけ殿"と呼ばれた信長は自由気ままな日々を送った
 ?尾張の織田と和睦のため道三の娘帰蝶が信長に嫁ぐ
 ?孤獨(dú)な信長に帰蝶は愛情のすべてを捧げる決心をする
 ?あらくれ大名信長は"天下取り"の野望に燃え群雄にいどむ
 ?道三の死後城も失い不遇の光秀の夢を支えた妻お槙

 ?信長に仕えた光秀は藤吉郎とともに信長の両翼となる
 ?雑賀黨の頭目孫市はと藤吉郎や小六との親交をよそに信長に抵抗する
 ?近江の淺井長政は信長の妹お市をめとるが最後には信長に弓を引く
 ?天下統(tǒng)一を目前にした信長に光秀の憎悪がいよいよつのる
 ?謀反を決意した光秀は本能寺に襲撃して信長を討つ

 胸の中に暗い炎が… 大野靖子（腳本擔(dān)當(dāng)）

○衛(wèi)星中継10年の歩み

 ?初中継が悲劇のニュース
 ?新技術(shù)で各國に電波を
 ?回線確保に四苦八苦
 ?今では世界中を０秒で

○世界を結(jié)ぶ衛(wèi)星中継のしくみ

○ぷろふぃーる

 ＜北の家族＞の野沢由紀(jì)子役 小林千鶴子さん

ほか