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「高い研削、研磨力」、「すぐ研げる」、「変形しにくい」、「臭わない」、「長持ち」が特徴の砥石専門シャプトンが提供するロングセラー無垢砥石の定番
研臺として使用できるプラスチックケース付き
「刃の黒幕」シリーズは、世界で初めて粗さごとに色分けされた砥石です。
持ち運びに便利なプラスチック製収納ケースは、砥ぎ臺としてもご使用いただけます。
オイルストーンとしてご使用することも可能です。
■エンジ 仕上砥(#5000)
■サイズ:210x70x15mm
■製品重量:約500g
■プラスチック製収納ケース付き
FEATURES 1
早く研げる
研磨剤の含有率が高いため研削力が強く、短時間での刃付けが可能です。
FEATURES 2
すぐに研げる
ご使用前に水に浸しておく必要はありません。水をかければすぐに研げます。
FEATURES 3
ヘリが少ない
結(jié)合剤の最適化が研磨剤の能力を極限まで引き出し、ヘリの少ない砥石を?qū)g現(xiàn)しました。
FEATURES 4
豊富な種類
【「刃の黒幕」シリーズについてのFAQ】
Q:使用前に水に浸す必要はありますか?
A:水に浸す必要はありませんが、ご使用前に5~6分程度水に浸すと、より滑らかな研ぎ感が得られます。水に浸す時間が長くなると、軟らかくなって表面から軟化してしまい、品質(zhì)が劣化しますのでご注意ください。
Q:包丁を研ぐ際に常に水を流し続けた方がよいでしょうか?
A:常に水を流し続けなくても問題ありません。砥面に水をかける程度でも研ぐことができますが、水を流しながら研ぐことで手を汚さず清潔な狀態(tài)でご使用いただけます。
Q:砥石の表裏はどちらの面を使用しますか?
A:どちらの面も使用可能ですが、文字の印刷してない面からのご使用をお勧めいたします。
Q:一般家庭で使用する包丁を研ぐのにおすすめの「刃の黒幕」シリーズの砥石はありますか?
A:「オレンジ中砥(1000)」と「エンジ仕上砥(5000)」で研ぐことをお勧めしております。砥石1本で研ぐ場合は「ブルー中砥(1500)」をお勧めいたします。
Q:仕上砥石を使ってどのように研いでいくと良いでしょうか。
A:仕上砥石は研ぐ前に、およそ5~6分、水を吸わせてください。仕上砥石の研ぎはなるべく時間をかけないのが理想なので、刃付けの土臺作りと研ぎの工程が重要になります?;镜膜摔稀弗欹螗福?000)」で土臺を作り、「グリーン(2000)」、「エンジ(5000)」、「クリーム(12000)」と研ぎ上げていくのが良い方法です。少ない種類の砥石で時間をかけて研ぐより、それぞれの研ぐ工程で時間をかけない方が、砥石の変形が少なく早く研ぎ面が揃って綺麗に仕上がります。砥石の種類をかえて細かく研ぎ上げて行く場合は前の工程での汚れを良く洗い流すことが重要です。刃物や手をゆすいだだけでは不充分で、手と爪の間や刃物表面の汚れ膜にも注意を払って水で十分洗い流してください。
Q:「刃の黒幕」シリーズの仕上砥石で研いでも刃物に傷がついているように見えます。
A:中砥石で研いだ後に、砥汁が刃物や手に付著したまま仕上砥石で研ぎますと、中砥石の粗い研磨剤によって刃物に傷が付いてしまいます。砥石の種類をかえて細かく研ぎあげていく場合は、前の行程での汚れを良く洗い流すことが重要です。刃物や手をゆすいだだけでは不十分で、手と爪の間や刃物表面の汚れ膜にも注意をはらって水で十分洗い流してください。
Q:「刃の黒幕」シリーズの購入時に入っている白いスポンジ狀の中敷き(ペフ)は砥石と一緒に保管しますか?
A:使用後は、スポンジ狀の中敷き(ペフ)を入れずに保管してください。ペフは、輸送時の破損を防ぐための緩衝材です。完全に乾いていない砥石とペフを一緒に保管すると、砥石の劣化の原因になりますので、ペフを取り除いて保管してください。
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