動(dòng)作確認(rèn)済み
2016年メンテナンス済み

 寫真のように年式を考慮すると相當(dāng)の美品と思います。大きなダメージはなく、発売から30年以上経過する製品とは思えない程です。
 2016年3月に舊ナカミチ技術(shù)陣の會(huì)社IDKで総合メンテナンスしてます

 出品前に動(dòng)作確認(rèn)いたしました。おもにメタルテープでテストしましたが録音?再生は問題なくいい音がします。他のデッキでの録音テープも素晴らしい再生音です。アジマス機(jī)能がないデッキではこうはいかないです。
 バイアス?REC調(diào)整?早送り?巻き戻し?ドルビーBC等の動(dòng)作に問題ないことを確認(rèn)しました。
 バイアス調(diào)整は0レベル調(diào)整が可能でした。が、これはカセットテープの狀態(tài)や個(gè)體差もありますのでご了承ください。

 修理伝票の寫真で確認(rèn)できますが、アイドラー?カムベルト?シャットオフランプ、カウンターベルト等の交換のみならず、PPコンデンサー類を新品交換してます。
 その他、各所注油、ヘッド?ローラー?テープガイドのクリーニング、アジマスアライメント?テープ走行系再調(diào)整等を行って頂いてます。


 80年代、このデッキを所持することはオーディオファンには「夢(mèng)」だったと思います。わたくしも中高校生でしたので完全な「夢(mèng)」でした。
 ナカミチ?ドラゴンは日本の誇るカセットデッキの歴史の象徴、そして1000ZXLと並んでデッキの頂點(diǎn)と言えるでしょう。
 そのデザインは所持することに大きな誇りとなりますし、その音質(zhì)はテープオーディオの素晴らしさを伝えられる數(shù)少ないメッセンジャー機(jī)器だと思います。
 余談ですが、このデッキの開発中にメインチーフの方がお亡くなりになられました。その方へのレクイエム鎮(zhèn)魂として完成した機(jī)體のネーミングをその開発プロジェクト名「チームドラゴン」から取りドラゴン」と名付けたという有名なエピソードがあります。
 そしてこの機(jī)體から発するオーラと、テープとは思えない重厚な音質(zhì)は、當(dāng)時(shí)のエンジニアの皆様の「テープの可能性に掛ける情熱」が作り上げた賜物だったのだと感じます。

?クッション材で梱包して発送いたしますが郵送中のショック等により再生不能等の不具合が発生する可能性があります。発送時(shí)には説明の通り動(dòng)作しておりますので、到著後に不具合があった場(chǎng)合はヤフー保険や運(yùn)送會(huì)社へのご対応をお願(yuàn)いすます。

?上記説明しました通り萬が一、到著時(shí)に不具合があったとしてもノークレーム?ノーリターンです。