長(zhǎng)野県茅野市 金鶏鉱山は、武田信玄によって開(kāi)発され、江戸時(shí)代から昭和20年代まで斷続的に金が採(cǎi)掘された歴史的金山です。 
結(jié)晶片巖中の老脈型含金石英脈で、自然金、テルル蒼鉛鉱、クロム雲(yún)母、その他多種類の稀産鉱物を産しました。 

出品の鉱石は、昭和20年代まで採(cǎi)掘された鶴坑対岸上流山腹の鉱床露頭から採(cǎi)集されたクロム雲(yún)母を含む石英質(zhì)金鉱で、
灰白色石英中にエメラルド緑色のクロム雲(yún)母(マリオポーサ鉱)が分布しています(畫像1~3)。

上の鉱石の緑三角の先には、小さな晶洞中にルーペサイズの日本式雙晶が晶出しています。
畫像4は畫像1の上から二番目の緑三角の先の拡大で、畫像5では日本式雙晶を緑線で囲っています。
この範(fàn)囲で日本式雙晶は二つ見(jiàn)られます(下の雙晶は奧にあるため、寫真のピントが合っていません)。
小さいため分かりにくいですが、雙晶の一部先端は成長(zhǎng)が不連続あるいは欠けていると思われます。
畫像6は畫像1の下の鉱石の一部拡大です。

サイズは畫像の目盛り(最小5mm幅)を參照ください。
重さは計(jì)約190gです。

?鉱石名、鉱物名は入手時(shí)の情報(bào)あるいは肉眼判定によるものです??茖W(xué)的な分析はしていませんのでご了解ください。
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