★商品狀態(tài)について★
ユーズド商品です。
無(wú)疵で使用感のない綺麗なお品です。
畫像にてご確認(rèn)ください。

名工西村徳泉師の一葉蓋置です。
內(nèi)側(cè)に徳泉が染付で書いた印がございます。
畫像が少し黃色っぽく寫っているのですが、実物のお色目は一番目の畫像に近いです。

共箱付きでの販売です。

★寸法★
高さ　 　5cm
徑　　　　6cm

●紫翠窯 三代西村徳泉(徳一)
昭和三年八月京都に生まれる。
二代西村徳泉?文化勲章御受賞故?楠部彌弋先生に師事。 染付祥瑞技法などを?qū)Wぶ。
昭和46年　京都五條坂より宇治炭山の山里に京焼登窯を移築、紫野大徳寺五百九世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る。
昭和五十年　　常陸宮家へ「金襴手祥瑞茶碗」を獻(xiàn)上
昭和五十三年　　伝産法制定により伝統(tǒng)工蕓士の認(rèn)定を受く
昭和五十九年　　通産省より伝統(tǒng)的工蕓品産業(yè)の振興貢獻(xiàn)により表彰を受く
平成四年　　　　京都府知事より伝統(tǒng)産業(yè)優(yōu)秀技術(shù)者として「現(xiàn)代の名工」に認(rèn)定される。
主に祥瑞寫、金欄手を中心に作陶をする。京都市工業(yè)試験場(chǎng)特別講師など、京焼の振興、後進(jìn)の育成に盡力した。
東京高島屋等にて毎年茶陶展開催。京焼?清水焼伝統(tǒng)工蕓士

初代徳泉は江戸後期の名工?海老屋清兵衛(wèi)四代目に師事。その後、京都五條坂にて開窯する。