<野菜の種>
莖レタス ケルン 約290粒
コリコリした莖を食べるレタス 山くらげ
<特長(zhǎng)> 太った莖を食べ、莖チシャとも呼ばれます。莖は太さ3~5cm、長(zhǎng)さ30cm前後になり、莖の皮をむいて利用します。山くらげは、やや若い莖を縦にさき乾燥したものです。
<タネまき~植えつけ> 夏は発芽しにくいので、涼しいところで発芽させます。土かけは薄くします。本葉2枚で1本にします。本葉3~5枚でうね間40cm、株間30cmで植えつけます。
<畑づくりと栽培管理> 1平米當(dāng)たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kgと有機(jī)配合肥料120gを施します。追肥は生育のようすを見ながら行います。アブラムシの防除に努めます。
<収穫> 莖の長(zhǎng)さが25cm以上、太さが4cm前後のころが収穫期です。収穫後、下葉をとり除き、皮をむいて湯どおしして若い葉とともにサラダ、油炒めにします。