ビクターのCSL-135です。
レコードを持っていないので音出しは確認(rèn)しておりませんが、針を指で軽く撫でたら音は出ました。
マイクの音も出ました。
ボリュームの調(diào)整も出來(lái)ました。
ターンテーブルは回りましたが、ゴムが偏芯しているのか一定のリズムでコト、コトと音します。
ケーブル類発砲スチロールが溶けて引っ付いている部分あります。
線は綺麗に拭いて使ってください。

汚れ、傷もあります。
割れてはいない様です。
カバーには傷が多々あります。

數(shù)十年箱にしまって倉(cāng)庫(kù)に入れてあったものらしいです。
前オーナーの申告なので定かではありませんが、あまり使っていなかったらしいのです。
針の狀態(tài)は畫(huà)像の通りです。
問(wèn)題ない様に見(jiàn)えます。


レトロでシンプルなレコードプレーヤーです。
インテリアにもいかがでしょうか。
私は詳しくないので詳細(xì)が分かりませんので、このモデルに詳しい方向けです。
一応ですがノークレームでも大丈夫の方にお願(yuàn)いします。