『京商?オリジナル?巨大!ビッグサイズ? 1/12 ランボルギーニ カウンタック LP500R (ブラック)』品番 : K08616BK

製作年度がかなり経過しておりますが、商品狀態(tài)新品です。
検品の為、外箱は、一度開封しております。予めご了承下さい。 
外箱には若干のダメージがある場合があります。
パッケージの構(gòu)造上多少、箱の汚れ擦れ変色などはご容赦下さい。
これは,コレクション商品の特性上,製造後年數(shù)が経過し,
倉庫での保管や移動の際に出來たものや,経年劣化です。ご了承ください。
外箱?パッケージ等のスレ?キズ等はあるものとしてご検討下さい。
4枚目~10枚目の畫像は実車やサンプル品を使用しています。參考までにご覧ください。
サンプル品は、実際の商品と仕様が異なる場合があります。
これらに対して神経質(zhì)な方は購入をお控え下さいますようお願いします。
※発売日:2013年2月下旬 

エッジの効いた強烈なウェッジシェイプのスタイルは実車同様に再現(xiàn)されており、36cmもの大きなサイズで見ると、その迫力に圧倒される仕上がりになっています。ガルウイングドア、フロント、リアフード、トランクは開閉式でエンジン、サスペンションまでディフォルメされることもなく精密に再現(xiàn)。 アウターパーツ、インナーパーツとも、すべてのパーツが忠実に再現(xiàn)され、畫像では実車と見間違えるほど。 

【 愉しいギミック 】
●右タイヤ前部のフロアパネルにあるスイッチ一つでリトラクタブルライトがポップアップします。
●ドアはドアノブをプッシュすると開きます。
●フロントタイヤは、ハンドルで操舵可動 
モデルサイズ:全長36.5cm 車幅19cm 車高8.5cm

カウンタックの中でも最も謎な存在とされているのが、車両番號「1120144」のLP500Rと呼ばれる特注車です。
LP400にLP500S(ウルフカウンタック)とは違うオリジナルのフロントスポイラー、リアオーバーフェンダー、リヤウイング、 BBSホイールにピレリ製P7Rワイドタイヤを裝著しており、鮮やかな白のストライプが入った黒のボディカラーが特徴。エンジンはLP400と同じ4Lですが、ハイカムが組み込まれてノーマルより高回転型になっており、その正體はカウンタックSSのプロトタイプだとかそうでないとか出生が謎に包まれた個體です。黒のボディに白のストライブを付けた500Rはカウンタックの中でも獨特な存在で、日本でも人気の高い一臺です。
當(dāng)時ランボルギーニの正規(guī)代理店だった橫浜のシーサイドモーターが1977年(昭和57年)にドイツから輸入しました。
レプリカまで製作されたとても人気の高いモデルでしたが、1980年のシーサイドモーター倒産とともに消息不明になってしまいました。原型を留めないほどに改裝された時期もあったようですが、その後オリジナルの姿に戻されて名古屋に現(xiàn)存します。

説明するまでもありませんが、ランボルギーニ?カウンタックは1971年に試作車が登場し、その3年後にデリバリーが開始されたイタリアのスーパーカーです。その後、日本に巻き起こる 「スーパーカーブーム」 の立役者になった車で、數(shù)多くのマイナーチェンジを?qū)g施しながら1989年まで生産されました。

カナダの石油王、ウォルター?ウルフは、カウンタックを所有していましたが、プロトタイプに搭載されていた5リッターエンジンを載せたカウンタックを特注でオーダーします。量産車は4リッターエンジンになっており、ウルフはプロトタイプエンジンに著目したのですが、さらに特別仕様として、フロントスポイラーやリヤウィング、そして極太タイヤを履かせるためにオーバーフェンダーなどのエアロパーツを要求し、それにランボルギーニが応える形で3臺のワンオフモデルが製作されました。それが後世に語り継がれる 「ウルフカウンタック」 と呼ばれるスペシャルカーだったのです。

赤は1號車と呼ばれるタイプで、ウルフが手放した後、ディーラーを介して日本に上陸、映畫 「蘇る金狼」 にも登場したのはあまりにも有名な話?,F(xiàn)在は橫浜でランボルギーニのパーツ関係を売っているショップのオーナー氏が所有しており、時折、車関係の媒體にも登場する機會が多くなったので、皆さんもご覧になったかもしれません。

一方、歴代カウンタックの中でも最もミステリアスとされているのが、このLP500R。子供心にLP500Sよりも衝撃的な印象を持ちました。
カウンタックというと、赤か黃色かオレンジかを連想する方が多いかと思うんですが、こちらは真っ黒。そしてフロントからサイドにかけて伸びている白のピンストライプ。誰が見ても 「これは普通のカウンタックじゃない」 と印象づけます。

一見すると、ウルフカウンタックの別バージョンのようにも見えますが、これはウォルター?ウルフがオーダーしたモデルではありません。さらにLP500Sではなくて、LP500Rと呼ばれるモデルで、一體、誰がどのような経緯を経てこのモデルをオーダーしたのかが判らないままになっています。

1977年に當(dāng)時、橫浜にあったシーサイドモーターというディーラを介して日本に上陸するのですが (ウルフカウンタックはオートロマン) 、エンジンは量産形と同じ4リッターのエンジンを搭載しています。エアロパーツもウルフと似たようなものを取り付けていますが、オーバーフェンダーは少し大人しめで、フロントには裝著されていません。さらに驚く無かれ。ホイールは何とBBSです。輸入當(dāng)初はゴールドのホイール (やはりBBS) を履かせていたのですが、後に黒のに履き替えています。當(dāng)初のタイヤはピレリのP7でした。
現(xiàn)車は現(xiàn)在、日本にあり、名古屋在住の個人が所有しているとのことです。

★注意事項★
商品のコンディションに対して感じ方、表現(xiàn)の仕方には個人差がある為、完璧な商品を希望の方や神経質(zhì)な方は入札をご遠慮下さい。
製造時の色ムラ等、個々のバラつきに関しては當(dāng)方では関知できませんのでご容赦下さい。

★必ずご確認の上、入札をお願い致します。
基本的にノークレーム?ノーリターンでお願い致します。
評価の悪い方、また評価內(nèi)容にて入札の取り消しをする場合がございますので予めご了承願います。
落札後48時間以內(nèi)にて返信いただける方、また落札日より1週間以內(nèi)にご入金できる方のみ、入札をお願いしたいと思います。 
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