肉眼で見る限りほとんど傷などなく、角度を変えてよく観察するとシャッターダイヤルとレバーの間の縁（７枚目の寫真）とホットシューの中央（６枚目の寫真）にすったような跡がわずかにあるのみです。ホットシューの方は撮影ができないほど軽微です。カラーフイルムを入れて純正の35mm,50mm,85mmのレンズで撮影してみました。フィルムインジケーター、セルフタイマー、ピント調(diào)節(jié)機(jī)構(gòu)、フレーム切り替え機(jī)構(gòu)、接點(diǎn)切り替え機(jī)構(gòu)、パララックス補(bǔ)正機(jī)構(gòu)に問(wèn)題ありません。シャッターは全速問(wèn)題なく変化しています。全てほぼ正確なスピードの音のようです。（厳密な正確さまでは不明） ファインダーはクリアーでキズ、曇り、カビなどありません。フレームと距離測(cè)定用のピンクのフレームも鮮明です。ただしファインダーの窓を前面から見ると角度によって膜のようなものが少し見えます。シャッター膜はキズ、汚れ、皺などありません。チタン膜です。３０年前に入手しカメラ用保管庫(kù)で収納し、今回の試し撮影まで使用していません。３本のレンズで近景、遠(yuǎn)景を撮影しました。全て綺麗な寫真が撮れました。広角レンズの撮影サンプルとゼンコマのベタ焼き寫真を添付します。ベタ焼きは番號(hào)が飛んでいますが、レンズを交換する度に空寫ししたことから番號(hào)が飛んでいます。フイルムの巻き上げなども問(wèn)題ありません。４枚目のカメラの底の寫真で汚れのようなものが見えますが、光線の具合によるもので実際には汚れ?キズはありません。角度によって多少の擦り傷が見えますが撮影困難な程度のものです。

  撮影した３本のレンズも別途本サイトに出品します。それらレンズについても撮影寫真を添付します。いずれも本NIKON SPで撮影した寫真にてご參考までにチェックしてみてください。

 尚、恐縮ですが、評(píng)価の良くない方は削除させて頂く場(chǎng)合があります。