


落ち著いたツヤ消し(マット調(diào))に仕上がります。
【特長】
●水性で塗りやすく、低臭タイプの屋內(nèi)外兼用塗料です。
●木部?鉄部?コンクリート?カベ紙などに塗れます。
【用途】
適した場所
屋內(nèi)外區(qū)分:屋內(nèi)外用
●ドア?板べい?ガーデン用品などの木部、家具?木工品などの木製品
●屋內(nèi)外のコンクリート、スレート?ブロックなどの外カベ
●フェンス?門扉?鉄柵?看板?おもちゃなどの鉄部?鉄製品
●室內(nèi)カベ(カベ紙?ビニールカベ紙)
●発泡スチロール?アクリル?硬質(zhì)塩ビのプラスチック面(他のプラスチック面には適しません)
※化粧合板、床面、テーブルの天面、絶えず水がかかったり、いつも濕っているところには適しません。
?標(biāo)準(zhǔn)塗り回?cái)?shù):1回塗り
?光沢:ツヤ消し
?塗り面積:180ml 1.2m2~1.4m2(タタミ0.6~0.8枚分)
?塗料タイプ:水性アクリルウレタンエマルション樹脂塗料
?うすめ方:塗りにくいときは水(5%以內(nèi))でうすめて下さい。
?乾燥時(shí)間:夏期/2時(shí)間 冬期/4時(shí)間
※塗り重ね時(shí)間の目安:夏期/3時(shí)間以上 冬期/6時(shí)間以上
用具の手入れ:使い終えたハケや用具は、塗料が乾かないうちに水かぬるま湯で洗ってください。
※下地処理など
■舊塗膜を觸って粉が指につく場合は皮スキ?ワイヤーブラシ?サンドペーパーなどで舊塗膜を取り除いてから塗って下さい。
■たばこのヤニや汚れのある壁面に塗るときは、汚れを充分に拭きとるか、アサヒペンヤニ?アクどめシーラーを下塗りして下さい。
■土壁?砂壁?繊維壁などに塗るときは、アサヒペンカベ塗料用下塗り剤またはアサヒペン水性シーラーを下塗りして下さい。
■つるつるした面はサンドペーパーで表面を荒らしてから塗って下さい。
■鉄部に直接塗る場合は充分にサビを落としサビドメ塗料を下塗りして下さい。
■コンクリートやモルタル面に塗る場合は、必ずアサヒペン強(qiáng)浸透性水性シーラーまたはアサヒペン油性シーラーを下塗りして下さい。新しいコンクリートやモルタルに塗る場合は、施工後1か月以上経ってから、塗って下さい。
■カビや藻のはえている所は、カビトリ剤などでカビや藻を除去してから塗って下さい。
※注意事項(xiàng)
●表示の用途以外に使用しないで下さい。
●體調(diào)の悪いとき、アレルギー?化學(xué)物質(zhì)に敏感な人は使用しないで下さい。
●目に入ったり、皮膚に付著しないよう、また誤飲しないよう注意して取扱って下さい。
●皮膚に付著したまま放置すると炎癥を起こすことがあります。必ず保護(hù)手袋を著用して下さい。
●塗裝中、乾燥中とも換気をよくし、その後も塗料の臭いがなくなるまでは、ときどき換気をして下さい。
●塗料がついても支障がない服裝で作業(yè)して下さい。
●塗裝は雨の降りそうな日や濕度の高い日は避け、天気の良い日に塗って下さい。
●塗るときおよび塗った塗料が乾くまでの間も5℃以下にならないような時(shí)間に塗って下さい。
●濃い色の下地や凹凸の大きな下地に塗る場合、塗料をうすめすぎたり、うすく塗りすぎた場合には1回塗りでは仕上がらないことがあります。
●オレンジや黃系の色は、下地の影響を受けやすいので、必要に応じて2回塗りして下さい。
●特殊な表面処理がされたカベ紙、コーキング材、シーリング材の中にはハジキが生じたり、密著しなかったり、乾燥しにくいいものがあります。目立たない部分で試し塗りをして、色?乾燥性?密著性などを確認(rèn)してから塗って下さい。
●コンクリート、モルタル、しっくいなどのアルカリ素材の上に塗ると、一時(shí)的に臭いが強(qiáng)くなることがあります。
●2回塗りする場合は、1回目が充分に乾いてから塗裝して下さい。
●塗り面積?乾燥時(shí)間?色相は、色?素材?塗布量?下地?塗り方?気象條件などにより多少異なります。
●表示の色やツヤは印刷のため、実際の色やツヤと多少異なります。
●容器は塗料を使い切ってから捨てて下さい。
●やむを得ず塗料を捨てるときは、アサヒペン水性?油性兼用塗料固化剤で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから一般ゴミとして処分して下さい。
●容器を落下させると、中身が漏れることがありますので、ご注意下さい。