Hiroshi Watanabe / 袋田の滝 From Formation To Present
Tridom / TRID-001
Hiroshi Watanabeが袋田の滝をモチーフにした至高のアンビエントアルバムを制作。
音楽家Hiroshi Watanabeが1500萬年の歴史を編んだ珠玉の調(diào)べ
茨城県久慈郡大子町袋田、久慈川支流の滝川上流に位置する「袋田の滝」。
その地形は約1500萬年前の火山噴出によって形成された。四段に流れることから四度の滝とも呼ばれ、全高120m、全幅73mの雄大さを誇り、日本三名瀑のひとつに數(shù)えられている。その由緒ある滝をライトアップして彩る期間限定イベント「大子來人」の為に、Hiroshi Watanabeが空間音楽を手掛けた。
1つのアルバムとして「誕生、春夏秋冬、現(xiàn)在」をモチーフにした6つの楽曲から構(gòu)成されており、ワタナベ自身が撮りおろした滝の寫真を作品のジャケットとして使用している。その內(nèi)容は敘事詩とも言え、流麗で優(yōu)しさを感じさせる押韻があり、激情の波の様な韻文があり、相反する旋律が共鳴している。
2014年に袋田の滝近隣の土産屋等で限定販売されていました。
1 Episode1. Formation
2 Episode2. Spring
3 Episode3. Summer
4 Episode4. Autumn
5 Episode5. Winter
6 Episode6. Present
コンディションは良好です。