大身槍 （銘）兼重 槍の名手 室町後期 戦國時(shí)代 刃長1尺7寸2分 大名登録 時(shí)代本歌 槍拵え 江戸期 （検） 日本刀 刀剣 武具 槍 薙刀 【法量】刃長52cm元幅2.5cm元重10mm莖50.4cm槍全長102.5cm白鞘全長112cm拵え全長340.5cm 【重量】刀身759g 【【本作は、大変希少な大身槍（銘）兼重と在銘で昭和26年の大名登録になり昭和39年に特別貴重刀剣に認(rèn)定されています。 江戸後期の時(shí)代は下らないと思われる時(shí)代の槍拵えが付屬しており迫力に満ちた大身槍になります。 付屬の槍拵えは、江戸期に本作の大身槍に合わせて造られており、目釘穴の位置が2箇所とも合っており大身の槍で柄に負(fù)擔(dān)がかかり折れてしまわないように金具が多く使われており鞘の塗りも手が込んでおり、大変見事な槍拵えになります。 兼重は、美濃（関）の善定派に屬し室町後期頃に活躍しており槍の名手と言われています。 地鉄は、柾目肌となり刃文は、小互の目に小亂れとなり匂口の締まり明るく冴え渡る見事な焼き刃を呈しています。 生莖で長寸の為、目釘穴は2つあります。 大身槍と槍拵えと、どちらとも鑑賞していて見事で迫力に満ちた、おすすめの良品になります?！? しっかりと寫真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願(yuàn)いいたします。

（2025年 6月 23日 15時(shí) 52分 追加）