
本品の一膳(付屬品は商品外)

本品の一膳(付屬品は商品外)

本品の一膳(付屬品は商品外)

本品の一膳(付屬品は商品外)

本品の一膳(付屬品は商品外)

本品の一膳(付屬品は商品外)
ご覧いただきありがとうございます。
世界の銘木の素地の感觸をお楽しみください。今回は黒柿です。
不純物は無く、環(huán)境に優(yōu)しい素材で、箸の先端も絶対にハゲません。
末長いご愛用を願っております。
【お願い】
お手?jǐn)?shù)ですが、全て、お読みください。
【面先八角長壽箸】
銘木黒柿のお箸です。
【重要事項】
ご入札の際は商品説明を最後までお読み頂き、ご不明な點(diǎn)はご質(zhì)問して頂くなどして、內(nèi)容を充分に把握された上で入札をお願いします。 落札後、24時間以內(nèi)に取引開始のご連絡(luò)をしていただき2日以內(nèi)にお支払いの手続が出來る方、そして商品をお屆けできました時にはその日のうちにヤフーに受け取り連絡(luò)の手続きをお願いします。
當(dāng)方もできる限り敏速な対応を致します。
尚、支払い方法はヤフーかんたん決算のみです。送料は無料、 発送方法は當(dāng)方の指定となります。(落札者の選択は出來ません) また落札後には必ず取引ナビ連絡(luò)事項のチェックをお願いします。
【商品説明】
(1)
この柿の木は豪農(nóng)の屋敷內(nèi)の柿木、樹齢 は推定 300年以上の禪寺丸を譲り受けて 伐採。たまたま一部が黒柿となっていました。
水乾燥を半年自然乾燥7年が経っております。欲を言えば、もう少し寢かした方がよいかもしれません。
黒柿は神秘の銘木。どうして黒くなるのか、推測の範(fàn)囲を未だ超えておらず。なにせ150年以上の大木でしか発見が難しくて それも一千本に一本、
又、良い木目に出會えるのは一萬ぼんに一本とも言われています。
今回お箸は、元の持ち主さんに記念品としてお渡しする為に 製作した一部です。由緒ある柿の木です。
また箸を仕上げた鉋は、伝統(tǒng)の刀鍛冶の一門の石堂輝秀の名鉋で仕上げてあり、ムクの葉で磨き呼吸を止めない程度の植物性塗料。
(2)
寸法は約24センチ×10ミリ×3ミリ前後です。健康と環(huán)境を第一に考えた食品衛(wèi)生試験にも合格した自然派塗料を使用してあります。クリアー塗料、色つけ無し、その木の本來持っている天然の濡れ色を、 ひきだしました。機(jī)械量産品ではございません。微細(xì)なる作業(yè)の痕跡もあります。色付けをして塗りつぶしてございません。自然素材がそのまま現(xiàn)れますので、自然木にご理解のない方や、プラのようツルツルのツヤ有りをお好みの方、
あまりにも微細(xì)な點(diǎn)まで気になさる方は、失禮ながらご遠(yuǎn)慮ください。)
銘木を長い歳月の自然乾燥の経過と 熟練工により仕上げ深い天然の溫もりのある濡れ色を引き出しました。
(3)
黒柿の場合は材質(zhì)上極細(xì)にするには不向きで少々、太めに製作してあります。 塗り固めた冷たい感じのお箸とは一線を畫す。
この素材が構(gòu)成されるには何百年の歳月が、どうしても必要です。
塗り固めてしまっては、その感觸の価値が皆無になってしまいます。素材の感觸も楽しんで頂きたいと思ってます。
以上
私感的なところや誤字もあるかもしれません不明點(diǎn)は正してからお願いします。
寫真の付屬品は全て商品外です。
送料は基本的に無料です。普通郵便にて発送予定(お客様の発送方法は選べません。)
離島はご相談ください。
【おねがい】
もしご質(zhì)問なされた場合に回答が遅れている場合は、お手?jǐn)?shù)ですが
本文の商品説明の下の欄に、追加として、回答文を記してあります。
(この場合には追加の質(zhì)問の時も回答の仕方は同じ方法となります)
勝手ながら宜しくお願い致します。
【扱い方と特徴】
このお箸の形の特徴は四角の角面取りが先端まで続き挾みやすくなっております。(制作難度高し、機(jī)械生産は不可)
天然の素材そのものです。食事後は、長く水につけておきしたり、また電子レンジで等で使用したり、また食器洗い機(jī)は使用しないで下さい。
お食事後は、軽く水洗いしてしっかり拭き取ってください。そして、本來の色艶を保つには、たまには、代用としてご家庭にあるエゴマ油を塗って拭き取って 乾かしてから使用して下さい。尚、一般的に、扱いやすく、見た目にも美しいお箸の長さは、各自の、一咫、半(ひとあた、はん)とされてます。(この箸の長さは 約24.ミリです。使用する方によっては少々長めかもしれません。使い込んでから先端を2センチぐらいまでは切り詰めても、そこからハゲる事はなく、まだ十分ご使用できます。)
尚、一般的に、扱いやすく、見た目にも美しいお箸の長さは、各自の、一咫、半(ひとあた、はん)とされてます。
箸と主は太いのが良い。(箸ことば)
ノークレームノーターンにて気持ちの良いお取引ができます方よろしく、お願いします。