



祖母の遺品整理で見つけたゴールドのアンティークハサミです。一応鑑定士に2時間程見てもらい、この刻印、デザイン性、純金に限りなく近いが、難しいので、鑑定士も純金だとはとは言ってましたが、相當な昔の商品であり、なかなか難しいという事で店を後にしました。ただ純金でこのデザイン、刻印は500萬は下らないのではないかとの事でした。かなり昔の物で、この刻印、メーカーも物凄く価値がある物かもしれないので、普通の鑑定士では判斷は難しいとの事でした。
鑑定士さんも驚いていて焦って2時間ハサミと睨めっこしてました。結(jié)果、私の鑑定では難しいので、しっかりとした所で見てもらって下さいという事でした。なので、それを加味して出品します。
純金じゃない可能性も含めて安価からスタートします。
よろしくお願いします。ちなみに結(jié)構な重さはあります。よろしくお願いします。この商品は鑑定士も悩む程難しい商品で、アマチュアに質(zhì)問されて右往左往されるのは、オークションに対して無意味、翻弄され侮辱行為がありますので、プロ中のプロの鑑定士以外は質(zhì)問はお斷りします。しかも祖母の大切な遺品です。安易な憶測、言葉は無意味は0%です。よろしくお願いします。
(2025年 5月 14日 16時 13分 追加)皆さん、金、金、何かと言えば金ですかと。
何度も言いますが、かなり昔のアンティークを評価して下さい。
金かどうかは分かりませんが、鑑定士さんが限りなく金に近いと言われ、100%金ですと言ってませんし、もし100%金で、この蕓術的なハサミをどう評価してくれるのか。
それが目的です。もし金ならオマケに落札者様が大儲け、私は大損、そのリスクを加味しながら出品してますので、金の質(zhì)問ではなく、蕓術的なデザインの質(zhì)問なら待ってます。
この蕓術的なハサミは美品でまだまだ使えます。
なので、お金に醜い人の質(zhì)問にはアホらしくて回答も無意味ですので、ご理解下さい。
しかも安価からの出品ですので、それも理解した上でよろしくお願いします。