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製造年やモデル名は不明。STEEL ADJUSTABLE NECKのプレートからMATSUMOKU製かと思います。

特に1970年代にマツモクが製造していたEpiphone ET-290というエピフォンのクレストウッドモデルに

非常に酷似している事から製造時(shí)期や製作方法はほぼ同じであったと思います。

このモデルは幻のようにお目にかかれないモデルです。

ほぼ使用感のない當(dāng)時(shí)のままのミントコンディションです。

重さは3.37㎏くらいです。メイプルボディですが薄型の影響で軽いです。

ネックは目視で弱逆反り。ほぼ真っすぐくらいです。09-42弦を張っているのでもう1、2ゲージ太くてもいいと思います。

フレットは10割くらい殘っています。

アンプにて音出しは確認(rèn)済みです。

キズヨゴレに関してはミントコンディションの通り美品です。

このギターは特にクリーントーンで弾くとカントリーのような懐かしい音がします。

デタッチャブル構(gòu)造やヘッドシェイプの通りテレキャスターライクな音がします。

寫真1枚目に寫っている物が付屬品含め全て商品になります。

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