






これは知る人ぞ知る、1974年に登場したLEGO最初のフィギュア(フィグ)です。
オーバースペックなこのフィグを見直し、翌1975年には、何と、顔のプリントと腕そのものが無い簡素な2代目フィグが発売されました。
今では誰もが知っているお馴染みのあの顔はまだ世に出ておらず、顔が無いノッペラボーの狀態(tài)でした。
LEGOは數(shù)年間フィグの形狀に迷走し、初代から4年後の1978年にとうとう完成型である現(xiàn)在のフィグの原型が登場しました。
逆に言えば、このプロトタイプであるこの初代と顔無し2代目のフィグは極めてほんの一時期だけ発売されたレアなもので、見たことがない人がほとんどでしょう。
しかし、特筆すべき更に激鬼レアなのは???、今では発売はまず考えられない、何と顔が赤いモデル!
1977年製アメリカ原住民モデルです!
これはヤバい!
ダッコちゃん人形も発売禁止、カルピスのマークも変更になったように、今や肌の色は差別の関係で非常にうるさくなりました。
これはマニア心をクスぐるヨダレもののラインナップで、この1セットでLEGOビンテージフィグはひとまずコンプリートと言えるのではないでしょうか?
肩、肘、手首が可動するため現(xiàn)行モデルと比べるとかなりデカいですが、接続部分の形狀は同じですので當(dāng)然現(xiàn)行品と混ぜて使用出來ます。
當(dāng)然組み立て図があれば現(xiàn)行のピースで當(dāng)時のモデルを再現(xiàn)できます。
組み立て図(普通用紙のコピー品ですが)もお付けしますので參考にしてください(ただし、原住民モデルのやつはレア過ぎて組み立て図が入手出來ていませんのであしからず)。
現(xiàn)在のフィグに変更されてから40年以上も形狀に全く変更がなく、LEGOは今後もまずなくなる事はないと思いますし、ずっと現(xiàn)行モデルを無限に量産していくはずです。
そう考えると、時間の経過とともにこれらのプロトタイプは益々數(shù)が少なくなり大変貴重で贅沢なものとなっていくと思われます。
商品の狀態(tài)は寫真で判斷してください。
特にレゴマニアの方、これはコレクションとして持っているべきだと思います!
是非是非、いや、これは絶対に手にしてください!
値引き交渉はご遠(yuǎn)慮ください。
あくまでセットで購入お願いします。
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