元箱付サイズ25㎝(7E)アウトソール28.8㎝×橫幅10㎝、もW8142 サイドゴア?ブーツ side gore boots ロメオ、ブラックレザー。トゥの皮革にダメージや踵末端のソール摩耗あるが、まだ使えます。80サイズ発送
ROMEOとは両サイドにゴアを配し紐を使わずに足にフィットさせるスリップオンタイプのオックスフォード。チェルシーブーツの短靴版と言え1934年に短靴の品揃えのひとつとしてレッド?ウィング社のカタログに登場しレザーソールにラバーのソールを組み合わせた物で當(dāng)時は“サービス?オックスフォード”に分類され當(dāng)初より軽作業(yè)用の靴として販売されていたことが分かりROMEOはロングセラーとなり、その後仕様変更をした新たなタイプがリリースされた後、姿を消すが1980年にROMEOは再び登場しセメント製法でフルグレインレザー、17番ラスト、ウェッジ型のクッションソール、ヒールに付けられたプルタブなど現(xiàn)在に続くデザインをもったタイプで、この商品はアメリカの作業(yè)靴市場で今日まで続きROMEOのスタイルをグッドイヤー製法で製造し４色のレザーとトラクショントレッドソールを使ったものが日本市場向けに導(dǎo)入されたのは1998年。ゴア部分を縫うミシン針の形狀を見直しステッチの耐久性の向上等の改良を加え取り回しのし易い作業(yè)靴の一つの型として時代を超えて履かれ続けてきたモデル