





JBL D-101 38cmフルレンジ 1本ジャンク部品としてノークレームノーリターン扱いの対応をお願(yuàn)い申し上げます。
JBL の最初の製品として、1946~48年のみ発売されたユニットとなります。ほとんど市場(chǎng)に存在しません。
音出し可能で、寫真のとうりDCR (直流抵抗)は公稱どうり6,8Ωが出ており、導(dǎo)通があります。
インピーダンス 16Ω 再生帯域 40-12000HZ(最大)、fo 55HZ,
外形 386x197 重量13,1kg(後に11,3kg) 最大入力20w、ボイスコイル徑 3インチ
ランシングサウンド社1號(hào)です。國(guó)內(nèi)數(shù)臺(tái)言われています。
この個(gè)體は、音出し可能ですが、フィックスドエッジは欠損がひどく、和紙系のもので穴を塞ぐ等、オリジナルを止める程度で、リコーンをしないものとなっています。リコーンキットに関しては、國(guó)內(nèi)、アメリカの業(yè)者にあたっていますが存在が確認(rèn)できません。
D130とはフレームが全く違い、ボイスコイルの徑も3インチで、altecともそのままでは互換性がありません。業(yè)者様のアドバイスとしては、コーンのみ似たものを加工して移植するくらいしかなさそうですが、こちらは現(xiàn)狀のまま出品とします。相當(dāng)古いもので、修理はオリジナルを損なうものになる為博物館級(jí)のものと言われるのも納得です。
音の傾向ですが、聴かれた方は、なかなかおられないと思いますが、管球王國(guó)では、western electric 595 フルレンジユニットによく似ており、その延長(zhǎng)にある音に感じられ、これほど強(qiáng)い音のJBLは初めて聴いたとされています。當(dāng)方は、ランシングマニュファクチュアリングの勵(lì)磁スピーカーを所有していますが、勵(lì)磁のような出足の早い音で、もっさり感は皆無です。
D130とは全く違う音で、中域が毆ってくるかのように力のある浸透力のある音がします。このように高潔な意志を感じさせる音はその後は出ていないでしょう。一方、レンジ感は狹く、低域はタイトでD130の方がよほど感じられ、進(jìn)化を感じます。
結(jié)果、ステレオで使用するなら、やはりD130が良く、モノラルなら斷然101です。というか、2本は入手困難です。
殘念ながら、この個(gè)體も少し音にビリつきがあり、新しい音源、特に低域が重い音ではビリつきます。ただ、それが不具合なのか、この時(shí)代のスピーカーの限界なのか、わかりません。
コーンに記載してある番號(hào)は、WHF-5200,20598,表にW.D.の文字が入っています。又1946から48年生産ですが、最初期のもに見られる、ICONICラベルは無く、長(zhǎng)方形レベルのみです。また本體フレームにはD-101の文字が成型されていますので寫真に載せます。深さのあるフレームから生まれる音は強(qiáng)靭でもあり、それでいて聴きたくなる音です。
ヘレン?メリルあたりは最高でした。ただ、新しい音源では、ビリつきやすいので、使用されるのでしたら、使用用途がポイントです。
見た目でも判るとうりジャンク出品です。ノークレームで神経質(zhì)な方はお控えください。わかる範(fàn)囲の事は最大限書きましたが、何分幻とも言われるもので、質(zhì)問でお答えできる情報(bào)はこのページでご容赦ください。
ヤマト著払い発送予定です。
,
(2025年 9月 28日 15時(shí) 05分 追加)寫真の箱はつきません。ユニットのみとなります。