こころの科學(xué)2010年3月號(hào)(150號(hào))●特集=こころと脳の科學(xué)
岡崎祐士、青木省三、福田正人:著、編集
出版社 : 日本評(píng)論社 (2010/2/25)
ムック,26cm : 170ページ
ISBN- : 4535140502
ISBN- : 9784535140509

●こころの病を體験して
 家族が考えるこころと脳 中村ユキ
 こころの病と脳について、思いつくまま 藤臣柊子
●こころを癒す、脳を治す
 脳からみた心理療法 村上伸治?青木省三
 老いを迎えてのこころと脳 天野直二
 がんにまつわるこころと脳 明智龍男
 魚油による海馬神経新生でトラウマから脳を守る 松岡 豊
●育ち発達(dá)するこころ
 乳幼児の発達(dá)?教育と脳科學(xué)―脳科學(xué)への期待と懸念 巖立京子
 子どもの學(xué)習(xí)から考えるこころと脳―読みの習(xí)得とその障害 住吉チカ
 発達(dá)の障害から考えるこころと脳 松本英夫
 思春期を迎えるこころと脳 岡崎祐士?西田淳志
●神経科學(xué)の目で見るこころ
 神経科學(xué)が明らかにしたこころと脳―“よろこび”のメカニズム 小早川睦貴
 イメージを作り操るこころと脳 乾 敏郎
 社會(huì)行動(dòng)を支えるこころと脳 二本杉剛?西條辰義
 共感するこころと脳 北澤 茂
●こころ醫(yī)者が考える脳
 精神醫(yī)學(xué)における「こころと脳」 臺(tái)  弘
 精神疾患研究からみえてくるこころと脳 加藤忠史
 社會(huì)性を支えるこころと脳 村井俊哉
 自分自身を変えるこころと脳―人間の精神機(jī)能と自己制御性 滝沢 龍?笠井清登?福田正人
●進(jìn)化するこころと言葉
 進(jìn)化からみたこころと脳 長谷川眞理子
 言語からみるこころと脳 萩原裕子
ビミョーな子どもたち(3)自傷が止められない少女たち 武井 明
臨床を支える言葉(18)職業(yè)倫理 遠(yuǎn)藤裕乃
新世代の認(rèn)知行動(dòng)療法入門(3)本來のマインドフルネスとはどのようなものか 熊野宏昭
心理療法で何がおこっているのか(13)かく 桑原知子
子どもたちの「できること」を伸ばす(5)困ったときにどうしたらいいかを知る 大隅香苗?辻井正次
マインドマターズ(8?終)喪失と悲嘆 松沢病院マインドマターズチーム
村田豊久『子どものこころの不思議』 神田橋條治
金生由紀(jì)子?下山晴彥編『精神醫(yī)學(xué)を知る』 野村俊明
ガミー『現(xiàn)代精神醫(yī)學(xué)原論』 加藤忠史
井原 ?!杭?lì)禁忌神話の終焉』 野村総一郎
松本俊彥『自傷行為の理解と援助』 林 直樹
こころの現(xiàn)場(chǎng)から
「子どもはそんなに弱くない」としても――(児童養(yǎng)護(hù)施設(shè)) 內(nèi)海新祐
ある日の「教育相談」――(高等學(xué)校) 淺谷 豊
145~150號(hào)?総目次
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コンディション:裏表紙に少し破れ箇所あります。他使用感少なく概ね良好です。
商品管理のため畫像に付箋が映っている場(chǎng)合がございます。