參考畫像。商品に含まれません。參考畫像。商品に含まれません。
★究極仕様!!★

MV アグスタ用 MAGNI製
チェーンキット初期型(530チェーン対応)とチェーンキット用スイングアーム
および、ノーマルフレーム補強パイプ材のセットになります。

MVアグスタのクラシック四気筒を、究極の最終形態(tài)に進化させる為のパーツです。
シャフトからチェーンへの変更で20kgぐらいは軽くできるはずです。
またスプロケ長數(shù)の変更でセッティングの幅も出せてレーシーにもなります。

チェーンキット(一次減速側(cè))は新品未使用になります。
スプロケも付屬しています。
取り付けボルトやその他一部欠品があるかもしれませんが、機能パーツは全て揃っています。
※この部品のみの単品出品もしているので、なくなり次第こちらも終了となります。

スイングアームは使用品になります。
こちらはMAGNIフレーム用ではなく、レアなノーマルフレーム用になります。
MAGNIフレーム用とはサスの取り付け幅やその他多數(shù)の違いがあります(取り付け位置の加工次第ではMAGNIフレームにも使えますが自己責任で)。

フレームから全てをMAGNI仕様に変更する場合、750Sや750S AMERICAなどの外裝や付屬パーツは使用できなくなってしまい、
丸ごと全て作り直さなければないません。
このスイングアームなら、ノーマルフレーム用なのでオリジナルの車両にそのまま使用可能です。
フロントアクスルシャフトとアクスルナットなども付屬します。

エキセントリックのアジャスターとリアアクスルシャフトは欠品していますので制作してください。
そんなに金額は掛からないと思います。
必要ならこちらにオリジナル見本があるので同じ形で制作できます。

U字のパイプ2本は、
チェーンに変更の際にスイングアーム上のフレーム橫パイプの一部をカットしてチェーンラインを確保する必要がありますが、
そのカットした部分の代わりに強度を保つためにスイングアーム下側(cè)に溶接するための材料になります。
こちらもMAGNIオリジナルです。
※非正規(guī)の方法ですが、パイプにスライダーを付けてカットを回避する方法もあるようで。その際は不要となります。
※ノーマルフレームを加工するのが嫌な方は、錆などは多數(shù)ありますが別途750Sの中古フレームご用意できますのでご相談ください。

狀態(tài)はスイングアーム以外は新品未使用、
スイングアームは使用に伴うキズや塗裝ハゲはありますが、大きなダメージなどはありません。
問題なく使用可能です。
綺麗にしたい場合はご自身の車體色に合わせて(個體差もあるので)塗裝してください。

現(xiàn)在、MAGNIにクラシックアグスタ用のMAGNIパーツを注文しても作ってもらえない事が多いようで、
メールの返信もほとんど來ない感じです(F3のエンジンを積むのに忙しいのかなww)。
もし作るとしてもある程度の數(shù)量がまとまってでないと難しいようです。
そもそも元が千數(shù)百臺しない車両なのと、これからチェーンに変更する車両も少ないと思うので
オーダーは難しいと思われます。

また、こちらのスイングアームに関してはアグスタオリジナルのノーマルフレーム用になり、
MAGNIフレームがまだ無い最初期の頃にMAGNI作られたもので、現(xiàn)在は制作していません。
750Sやアメリカのルックスそのままにチェーン仕様になっている車両は
最初期のMAGNIチューンモデルなので稀で希少なものになります。

チェーンキットに関しても最初期のもので、
ノーマルフレームにもMAGNIフレームにも対応可能な幅を持たせたものになっており
530チェーン取り付け可能です。
後年のものは520以上の取り付けが困難なのと、鋳型も変わっているようで造形も違っています。

↓參考までにシャフトからチェーンキットに変更した750Sの寫真が見れます。
https://www.bonhams.com/auction/24885/lot/518/1968-mv-agusta-861cc-magni-frame-no-mv4c60-199-016-engine-no-199-017/

また當方は取り付けのノウハウもありますので、
必要なら不足部品の製作や加工、取付けが間違なくできるワークショップもご紹介できます。

こちらのパーツはクラシックの長期保管品なので、念の為ノークレームノーリターンとさせて頂きます。
取り付けには専門知識と技術(shù)がいりますので、プロに頼むか自己責任でお願いいたします。

発送はゆうパックおてがる版になります。
引き取りに來ていただけるなら手渡しも可能です(場所と時間を合わせられる方限定)。

それと、二次減速側(cè)のユニットに関しては今回付屬していませんが、
こちらに関しては取付ける車両の仕様やホイールによってかなり違うので、基本は自前で制作する前提でお願いします。
ノーマルはボラーニのスポークホイールにドラム仕様、EPMホイールのドラム仕様、EPMホイールのディスク仕様などで
ハブもそれぞれ違っていると思います。
また EPMホイールでも昔のもとの今のものでは仕様がかなり違ってます。
現(xiàn)物に合わせてスプロケの受けを作って取付けるのがいいかと思います。
一応、舊EPM用と思しきMAGNIユニットパーツ(畫像10枚目)はありますのでご希望の場合は別途ご相談ください。

よろしくお願いいたします。