『ヨーロッパ?コンサート1996 フロム?サンクト?ペテルブルク』
● プロコフィエフ: バレエ音楽『ロメオとジュリエット』より
● ラフマニノフ: 歌劇『アレコ』より『月は高く輝く』
● ベートーヴェン:ロマンス第1番、第2番
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調(diào) Op.92
● チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』より『花のワルツ』
コーリャ?ブラッハー(ヴァイオリン)
アナトーリ?コチェルガ(バリトン)
ベルリン?フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ?アバド(指揮)
収録:1996年5月1日 マリインスキー劇場(ライヴ)
● 特典映像:サンクト?ペテルブルクの音楽について&インタビュー(字幕:英獨仏)
アバドの指揮。會場はサンクトペテルブルグのマリインスキー劇場。
プロコフィエフの『ロメオとジュリエット』の抜粋で始まり、バス歌手、アナトーリ?コチェルガを迎えてのラフマニノフのオペラ『アレコ』のアリア「月は高く輝く」、コンマスのブラッハーのソロでベートーヴェンのロマンスを2曲、そしてメインのベートーヴェン交響曲第7番に、アンコールの「花のワルツ」という構(gòu)成です。