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STEP 2 | 音でしつけ |
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愛犬がバークコントロールに違和感を感じなくなったら矯正開始です。愛犬が吠えると、ピーッという高い音が発せられます。すでに數(shù)日間刺激の起こらない狀態(tài)で裝著しているので、それが首輪から出たものとは考えないでしょう?!阜亭à搿埂?FONT SIZE=2>ピーッという高い音」を繰返すことで、吠えることとピーッという高い音のつながりを理解できるようになります。愛犬はこれを「自分が吠えたことによる自然現(xiàn)象」と感じ、ピーッという高い音を起こさないように吠えることを止めようと思います。 |
STEP 3 | 首輪をはずして完了 |
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「自分が吠える」→「ピーッという高い音」という條件付けができ、「ピーッという高い音は嫌だから吠えないようにしよう」と愛犬が考えるようになれば、バークコントロールをはずして普通の首輪と替えても大丈夫です。バークコントロールは、正しく使うことで、長 時間犬に苦痛を與えることなく効果的に吠える行動を抑えることができる道具です。世界最大の動物保護団體HSI(The HumaneSociety of International)公認のしつけ用品で、プロの訓練士も実際に使用しています。 |