



「MDR-Z7 Z1R Technics EAH-T700 ロック機(jī)構(gòu)付 6N純銀撚り線 + 銀メッキOFC 八芯 ブレイド編 200cm 長(zhǎng)め 4.4mm5極 トープラ販売 M2 (変更可」になります。(現(xiàn)在こちらの製品は完成品ではなく、新規(guī)作製対応のため5~7日ほどの納期を頂きます)
「6N純銀撚り線」「銀メッキOFC」を4本ずつ、計(jì)8本使用して作製した
「SONY MDR-Z7、Z7 M2、 Z1R」「Technics EAH-T700」等の機(jī)種にて使用可能な「4.4mm5極仕様」交換用バランスケーブルです。
ヘッドホン側(cè)は「トープラ販売:ロック機(jī)構(gòu)付3.5mm3極」を使用しているのでとても精度良く、
純正同様しっかりと接続、固定可能ですのでとても丈夫に使用可能です。
更にコンパクトカバーを取り付けた構(gòu)成のため、標(biāo)準(zhǔn)カバーよりも肩口に當(dāng)たりにくく、とても使いやすい仕上がりです。
據(jù)え置き機(jī)へのヘッドホン用ケーブルとして通常(120cm)よりも長(zhǎng)め(200cm)に仕上げていますので、ゆったりと余裕を持ってご使用頂けます。
使用した「6N純銀撚り線(0.1mm×14本)」はクリアでとても伸び感の良い音質(zhì)です。
落ち著いた上品な音質(zhì)でヴォーカルに少し艶感の乗ったウォームな音傾向、
高純度銀線らしく中高音の解像度がとても高く煌めき感があり、開(kāi)放感よく綺麗に抜けてくれます。
「銀メッキOFC」線材は銀メッキ処理されているので通常銅線よりも高音域の広がりや解像度が高いです。
安価な銀メッキ線は高音域が刺さりがちですがこの線材は刺さるギリギリまで表現(xiàn)してくれる上、キラキラ感も有りとてもクリアです。
特筆すべきは低音域で迫力感、厚み、小気味の良さが共存しています。
「銀撚り線」に「銀メッキOFC」を加えると銀線のみの場(chǎng)合よりも全體的に迫力が増してキラキラ感も向上、中高音の押し出し感、低音域が締まり量感も増えて沈み込み感も向上します。
銀線のみ構(gòu)成も素晴らしいですがその繊細(xì)な音は落ち著きすぎて平坦に思えるときがあります。
このケーブルは純銀+銀メッキ銅線の八芯構(gòu)成なのでとても解像度が高く迫力感もあるのでとてもノリ良く音楽を聴けます。
特に「MDR-Z7、Z7M2、Z1R機(jī)種」は、純正ケーブルと合せた狀態(tài)だと低音がブーミー気味ですので、
こちらへリケーブルすると中高音がかなりクリアに、レンジ感表現(xiàn)も大幅向上、
低音域もほどよく締まりとても聞き取りやすくなり、二段階ほど上の音を鳴らしてくれます。
原音云々よりも純粋にリスニング向けの物をお求めの方に是非お薦めするケーブルで、
「フッ素被覆編み込み仕上げ」のため見(jiàn)た目もとても煌びやかです。
4.4mm5極プラグはトープラ販売製品を採(cǎi)用、海外製プラグよりも格段に部品精度が良く頑丈、
メッキも厚めなので音質(zhì)面でもより明るく明瞭、ヴォーカル域が聞き取りやすいのでとても品質(zhì)良く使用出來(lái)ます。
分岐點(diǎn)部位に「ミニカーボンタイプスプリッター」を適用、従來(lái)品よりもコンパクトなので違和感なく融け込み、完成度を引き立ててくれます。
ハンダはプラチナ?ゴールドニゲカスを使用しています。
コネクタ含む全長(zhǎng)約205cm(接続部含まず)、
分岐點(diǎn)から上側(cè)が約40cm、下側(cè)全體が約156cm、クリアタイプスライダー付きです。
コネクタ?jī)?nèi)部をグルーや収縮チューブ等で補(bǔ)強(qiáng)しています。
注文の際カスタマイズ対応も可能で
?プラグカバーを黒色タイプへ変更
+1500円でアンプ側(cè)4.4mmへ「L字コネクタカバー」を取り付けて、
延長(zhǎng)作成は10cm毎に+1650円
にて作製提供可能ですので、落札後取引ナビにて希望形式をお申し付け下さい。
海外パーツを使用した自作品で、確認(rèn)のために何回か抜き差ししております。神経質(zhì)な方は入札をお控え下さい。
到著時(shí)に商品の不備により音が出ない場(chǎng)合を除いてノークレーム、ノーリターンでお願(yuàn)いします。
発送は「ヤフネコ!ネコポス」を利用します。
評(píng)価の悪い方は予告なく削除する場(chǎng)合がございます。