萬葉舎
伊藤若沖
天井畫タペストリー
花卉図
向日葵と菖蒲(夏)

京都?東山の仁王門にある浄土宗知恩院末寺の信仰寺の本堂、格天井(ごうてんじょう)に
埋め込まれた「花卉(かき)図」は奇想の畫家として注目される江戸中期の絵師、伊藤若沖の最晩年の傑作と言われています。
その「花卉図」より、四季の花をセレクトし、タペストリーに仕立てました。

素 材:手織り透かし織麻
サイズ:約45×120cm
技 法:手描き
日本製
セット內(nèi)容:タペストリー、タペストリー棒付き、箱入り

送料無料(沖縄?北海道は別途¥600)