■メーカーR-Magic/アールマジック
■商品名車高調(diào)Second LineタイプR(shí)
■自動(dòng)車メーカーMAZDA/マツダ
■車種サバンナRX-7
■車種備考FC3S
■商品説明世間では、FC3Sの社外足回り(車高調(diào))の選択肢があまりありませんね。

今使っている車高調(diào)がへタってきているからメーカーにオーバーホールを依頼しようとしたら古いモデルのため部品がなくオーバーホール対応できないと斷られるケースも多々あります。対応できたとしても昔のトレンドで作られたものが果たして性能が高いのかと考えるといっそのこと買い直そうかとオーナーが考えるのも自然な流れな気がします。
が、FC3S用の車高調(diào)なんてすでに廃盤になっているメーカーがほとんどで、販売しているメーカーが少ないので、選択肢が限られているというわけですね。しかも、決して安くはなかったり、安いモノだと「性能がねぇ…」ってことも多いですよね。固いだけだったり、「乗り心地を重視」ってやつはふわふわで、「乗り心地」って言葉の解釈が間違ってんじゃないかってのもありますし。

ということで、R Magicでは「現(xiàn)代の技術(shù)を盛り込んだ」FC3Sの車高調(diào)を作りました。FC3S用は性能に妥協(xié)したくなかったので、使うバネは「HYPERCO製」です。
HYPERCOを選ぶ理由は、ズバリ乗り心地。

舊車のFC3Sの車體はかなりヤレていることが多く、車體をいたわってあげる必要がありますし、サーキットを走るわけではないオーナーの場(chǎng)合、高いバネレートは必要ありません。

運(yùn)動(dòng)性能を重視するとタイヤの許容する限度ぎりぎりの高いバネレートが欲しいところですが、低いバネレートでもしっかりと路面に荷重を乗せることができ、乗り心地がすごくマイルドな中反発バネがベストだと判斷し、各メーカーのサイズ別固有振動(dòng)數(shù)を調(diào)べた結(jié)果、HYPERCOの自由長(zhǎng)8インチのバネの固有振動(dòng)數(shù)(周波數(shù))が、大多數(shù)のFC3Sオーナーの求めるものに近いと判斷しました。同じバネレートでも7インチよりも8インチの方が乗り心地が良いと感じるはずですし。

ショックアブソーバーは、ストラットなので倒立式です。

ステアリングを切るとショックアブソーバーがタイヤと一緒に左右に回るストラットのフロントには、バネのフリクションを軽減することで、ステアリングの引っ掛かる感覚を軽減できる「ベアリングロワシート」を採(cǎi)用しました。アッパーマウントは前後ともピロで、フロントはキャンバー調(diào)整式です。

◆仕様◆
*全長(zhǎng)調(diào)整式車高調(diào)
*HYPERCOスプリング 8インチID65
*バネレート フロント:7.1kg/mm リア:5.4kg/mm
*前後20段調(diào)整式ショックアブソーバー
*フロント:倒立式 リア:正立式
*アッパーマウント
フロント:キャンバー調(diào)整式ピロアッパーマウント
リア:ピロアッパーマウント
*ベアリングロワシート(フロントのみ) ※リアはオプション
■納期メーカー取り寄せ品の為、通常即日~4営業(yè)日以內(nèi)に発送致します。
■ご注文時(shí)注意事項(xiàng)--