100片ばかりに砕かれたもの苦労してを組み上げたように推定します。

叩いたときの音は高音で一體化していることを示していますから接著は完全のようです。

當(dāng)然ですが著色の補(bǔ)正もあります。日本の発掘品でも稀にこのぐらい破砕され組み上げられたものがありますが大変な時(shí)間おかけたにはそれだけの理由があったのかもしれません、

音の高さからこれは高溫で焼かれ磁器に近いものという感じです。絵の畫(huà)材として、裝飾品としていかがでしょうか。


注ぎ口から後ろ迄 22センチ  胴の直徑 21センチ  全高 26センチ  口徑 內(nèi)徑 5,5センチ


メキシコとしましたが 年代や産地は不明です、ご指導(dǎo)ください