古唐津茶碗

伝世の古唐津茶碗になります。

灰釉の打掛手法は無(wú)作為に釉薬を流し意外性のある抽象絵畫(huà)を思わせます。

金直し2か所とニュウが３本あります。
ところどころに黒點(diǎn)があります。高臺(tái)に古いカケがあります。

共箱と江戸の袋付き。
江戸時(shí)代初期から中期の作品になります。

口徑約13cm 高さ約7.2cm 高臺(tái)徑約5.6cm







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