長(zhǎng)野県茅野市中ッ原遺跡出土の仮面土偶原寸大複製品です。通稱(chēng)「仮面の女神」とも呼ばれていますね。祭祀用の仮面を現(xiàn)したと思われる比較的具象的な上半身と、大変どっしりした女性的下半身のデフォルメの対比が非常に面白い土偶です。
かねてより大変興味があり、実物イメージに近いレプリカを探しておりましたが納得いくものがないので自作しました。粘土にて原型を製作してシリコンにて雌型を取りレジン(樹(shù)脂)にて複製、著色しました。長(zhǎng)野県尖石縄文考古館での実物見(jiàn)學(xué)を元に可能な限り実物に忠実に再現(xiàn)しました。
実物畫(huà)像と比較して頂ければ焼きムラや欠損部分も含め再現(xiàn)度合いを確認(rèn)頂けると思います。
特に畫(huà)像のように市販の多くのレプリカには図示の部分に何故か縄文様がありません。本品では注意深く再現(xiàn)してあります。
個(gè)人所有の為作成しましたがいくつか複製が可能ですので、ご興味ある方にお分けいたします。
高さ330mm 幅225mm 奧行き125mm 重さ2.4
最後の畫(huà)像のように3/5サイズの同土偶も作成?出品しております。宜しければこちらもご覧ください。