Brompton用のヒンジクランプレバーになります。

シャフト部分はチタンよりも硬いステンレスをNC旋盤にて削り出しておりまして、
ねじ山部分もNC旋盤にて削り作っております。
先端部分の球體は硬い材質(zhì)なのにも関わらず段無くとても綺麗に仕上げられております。

レバー部分は2017AL (ジェラルミン)を綺麗に削り出しておりまして、
ゴールドアルマイトを施されております。
こちらも段や痕なく綺麗に削り出されておりまして、
とても綺麗な仕様となっております。

個(gè)人的には素晴らしいヒンジクランプレバーの內(nèi)の一つと思っておりまして、
一番はカーボンステム等を製作している方のレバー、
2番目にこのレバーだともおもっています。

その為、
レバーが綺麗だからと自分のLouis Vuitton仕様のBromptonに取り付けてもおります。

今後手に入る事のない物でもありますのでとてもおすすめです。