
野分(のわけ/のわき)野の草を風(fēng)が強く吹き分けるの意
秋から冬にかけて吹く暴風(fēng)
特に、210日~220日前後に吹く臺風(fēng)。のわきのかぜ?のわけ【小堀良實(りょうじつ)】寶林寺 山號を曹渓山
大徳寺派 (臨済宗)
1972年昭和47年 京都市:大徳寺:弧蓬庵の次男に生
1996年平成08年 花園大學(xué)卒業(yè)
博多 崇福寺専門道場にて修行
2004年平成16年 寶林寺住職
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【寶林寺】
京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に屬する
寶林寺 山號を曹渓山は 禪宗の祖と言われる達磨大師より、6代目慧能禪師が、この地に來りて、仏法を解きて以來、禪の宗風(fēng)喩々隆盛となる。開山、春嶺紹溫禪師(大燈國師より204世)は寛文年間亀岡の地に來りて創(chuàng)建し、曹渓山寶林寺と名付けられた。
山內(nèi)には、重要文化財(舊國寶)の薬師?阿彌陀?釈迦の三如來の仏像と九重石塔婆等があります。