桃山時代を髣髴させる、「山柿色」と「こげ」の浜田純理氏の黃瀬戸茶碗。
手にしっくり馴染む土のザラットした肌觸り、潤いのある油揚(yáng)げ肌の表面に「唐草文」を彫り入れた、黃金色に輝く貴重な半筒の茶碗。內(nèi)側(cè)にはうっすらと「抜けタンパン」も見られ、焼成の時にできた「こげ」の景色は千利休の「わび?さび」を髣髴させてくれます。口縁から高臺に向け末広がりの落ち著いた作りとなっています。
一つひとつ丹精込めて作られた逸品、浜田純理氏の時代を超えた山柿色の黃瀬戸をお楽しみ下さい。
【お誕生日プレゼント お祝いの贈り物にも】
■サイズ:口徑11.1cm 胴徑12.2cm 高さ7.0cm
■重さ:380g
■桐箱入
■窯元:土岐市/酎磨窯?浜田純理作
■器を少し濡れた布などで拭いて頂きますと、更に黃金色に輝きます。
★結(jié)婚式の引き出物などまとまってのご注文の折は、お屆けまで約4週間位お待ち下さい。
●電子レンジ、食器洗い機(jī)使用可。和食器は加熱後急激に冷やすと割れますので、ご注意下さい。
●ご提供の器は陶蕓家の一つひとつ手作りですので、1點(diǎn)物として販売しております。