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■■図録■■ ■■『色鍋島』?展■■ ■■初期鍋島/盛期鍋島■■ ■■「日本の美を象徴する色鍋島」―大川內(nèi)窯の開窯/鍋島焼の再評(píng)価/鍋島焼の展開/初期の鍋島焼/盛期の鍋島焼■鍋島焼の袋物?(香合/香爐/茶釜/大壺/印材)■■ ■■鍋島焼の尺皿■■ ■■鍋島焼の七寸皿■■ ■■鍋島焼の五寸皿■■ ■■鍋島焼の変形皿■■ ■■鍋島焼の豬口■■ ■■色絵/染付/青磁染付/青磁色絵/青磁染付銹地/瑠璃地染付/染付銹地/色絵銹釉/色絵瑠璃釉/墨弾き/他■■ ■■高臺(tái)/部分拡大■■ ■■図版?154點(diǎn)?(組)■■ ■■以下詳細(xì)をご覧下さい??!■■




■■『図録』???■■



―”パリ展帰國(guó)記念”―

●●『色鍋島』?展???●●

―”LES CADEAUX?。粒铡。樱龋希牵眨巍报D

―PURCELAINE PRACIEUSE
        DESSEIGNEURS DE NABESHIMA―

  ◆朝日新聞社?1998。



―”ご挨拶”―

★日本陶蕓史の中でも、日本の美としての象徴とでも言
 える色鍋島展を開催いたします。
 日本色絵磁器の中でもひときわ光彩を放つのが肥前磁
 器です 。
 中でも色鍋島は、並び稱される民窯の柿右衛(wèi)門様式、
 古伊萬里様式とは異なり、佐賀?鍋島藩が17世紀(jì)初
 期から19世紀(jì)後期の幕末まで運(yùn)営してきた藩窯で製
 作されました。
 大川內(nèi)山の麓の藩窯には、最高の技術(shù)?職人が集めら
 れ、中國(guó)の官窯にならった分業(yè)體制で獨(dú)創(chuàng)性と完璧な
 美が追究され、その作品は江戸幕府?有力大名?公家
 に対する獻(xiàn)上品としての用途に限られました。

 本展は、昨年末からこの2月の初めまでヨーロッパで
 開催されたパリ展の帰國(guó)記念展で、鍋島の誇るダイナ
 ミックな文様の尺皿?多様な図柄の七寸皿?組皿に多
 い五寸皿?その他壺?豬口?香合など150余件を展
 示し、鍋島焼の全貌を紹介するものです。

 本展開催にあたりましては、貴重な作品を快くお貸し
 いただきました、スイスのバウアーコレクションをは
 じめとする多くの美術(shù)館?所蔵家の皆さま?ご後援?
 ご協(xié)力を賜りました関係各位?監(jiān)修の労をとられた先
 生方に厚くお禮申し上げます。
                 **”朝日新聞社”**



■パリ展/三越エトワール。
  ●1997年12月16日~1988年2月14日。

■東京展/日本橋?三越本店。
  ●1998年2月24日~3月9日。

■名古屋展/名古屋?三越。
  ●1998年4月15日~4月20日。

■福岡展/福岡?三越。
  ●1998年6月13日~6月28日。

■監(jiān)修。
  ●今泉今右衛(wèi)門。
   ?(陶蕓家?重要無形文化財(cái)?色絵磁器?保持者)。
  ●矢部良明?(東京國(guó)立博物館陶磁室長(zhǎng))。
  ●鈴田由紀(jì)夫?(佐賀県立九州陶磁文化館普及係長(zhǎng))。

■編集?発行=朝日新聞社。
■翻訳=アン?ゴッソ?(日本近現(xiàn)代美術(shù)史家)。
■裝?。酱笙騽?wù)。
■レイアウト=リバプール。
■寫真撮影=尾見重治?寺島郁雄。
■印刷=ニューカラー寫真印刷株式會(huì)社。
■制作=編集室GEN。
■朝日新聞社?1997。
■価格=記載なし。
■サイズ=21.5×26×2cm。
■狀態(tài)=美品。
  ●表紙に多少の、キズ、ヤケが有ります。
  ●本誌內(nèi)に多少の、ヤケが見えますが、
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い狀態(tài)に思います。



◆◆注意???◆◆

 ★発行日より経年を、経て下ります。
  コンディションに係らず、古書で有る事を
  充分に御理解の上、御入札下さい。

 ★神経質(zhì)な方は入札をご辭退下さい????!



●全?264頁?光沢上質(zhì)紙????!



●図版?154點(diǎn)?(組)?全カラー???!!

  ◆掲載內(nèi)容を見て下りますと、日本版とフランス版
   の共通図録の様で、日本語とフランス語の掲載が
   すべてに有るように思います。

  ◆目次にも?日本語とフランス語の記載が有ります。
    ?(間違って下りましたらご容赦下さい)。



●図版頁に?????!

  ◆作品名/制作年代/寸法/所蔵/他。

  ◆部分拡大図版?(12點(diǎn)?カラー)。

  ◆高臺(tái)図版?(約?30點(diǎn)?カラー)。



●出品リスト頁に????。?BR>
  ◆作品名/寸法/所蔵/他。



●協(xié)力者????。?BR>
  ◆佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆有田町歴史民俗資料館。

  ◆有田陶磁美術(shù)館。

  ◆有田ポーセリンパーク。

  ◆スタジオ?パッション。

  ◆杉田藤治。

  ◆中里隆彥。

  ◆和田貫一。



●蒐集?資料などの參考に????。?BR>


●探されていた方は?この機(jī)會(huì)に?????!



●以下?詳細(xì)をご覧ください?????!

  ◆掲載案內(nèi)は、抜粋して下ります。

  ◆掲載內(nèi)容は、Q&Aより、問い合わせ下さい。

  ◆數(shù)字記載は目視です、間違いは御容赦下さい。

  ◆掲載を抜粋紹介し?「タイトル」?と致します。



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■■『ご挨拶』???■■

**”朝日新聞社”**



■■『「色鍋島展」?によせて』???■■

**”十三代?今泉今右衛(wèi)門”**



■■『日本の美を象徴する色鍋島』???■■

**”矢部良明”**

●1?大川內(nèi)窯の開窯。

●2?鍋島焼の再評(píng)価。

●3?鍋島焼の展開。

●4?初期の鍋島焼。

★ここで視點(diǎn)を鍋島焼の歴史から、魅力ある鍋島焼の作
 風(fēng)へ移すこととしよう。
 その理由は定かではないが、鍋島藩は藩窯で獻(xiàn)上物を
 焼かせようと企畫した段階で、きわめて単純な皿を焼
 くことを目標(biāo)に決めた。
 茶道具をつくらないのだから、器はおのずから飲食器
 となるのは分かるとして、なぜに皿、その皿も規(guī)格が
 定まっていて、直徑が一尺?七寸?五寸というサイズ
 で、その皿も単純な弓形に反りあがって、口縁に何も
 細(xì)工を加えないいわゆる直口となっていて、裏を返す
 と高臺(tái)は高めに薄く削り出すだけである。
 その形は、ちょうどおめでたい時(shí)につかう朱漆塗りの
 酒の器?いわゆる木盃によく似ている。
 高臺(tái)を高めにしたのは、木盃と同じように、それだけ
 格調(diào)が高くなることの示唆であろう。
 単純な円形の皿は、多目的で、何の料理でも釣り合う
 からであろうか。
 この初期段階、おそらく1680年代において、尺?
 七寸?五寸の規(guī)格のほかに、早くも変形皿が作られて
 いる。
 この変形皿はむしろ初期の特色といったほうがよい。
 変形皿は、矩形とか、六角?八角といった正しい幾何
 學(xué)形を呈したものをさすのではなく、不定形の形をな
 し、高臺(tái)も円形に削り込むのではなく、器面の形に合
 わせて不定形をなしている。
 となると、ロクロの上で高臺(tái)を削り込むのではなく、
 別途、付高臺(tái)としなくてはならない。
 この高臺(tái)のことを有田では糸切高臺(tái)と呼んでいる。
 糸をつかって粘土を帯に切り出して、それを器に付け
 るからである。
 この変形皿の造形は、世界の焼物のなかでもとくに伊
 萬里焼の獨(dú)創(chuàng)というべきものである。
 茶道具のうち、向付や鉢などの懐石料理のための特別
 製でもあった。
 常識(shí)外れをあえて好む茶人向けならではの趣向であっ
 たから、この珍しい造形を鍋島焼も寸借したというと
 ころであろう?(以下略?????)。

●5?盛期の鍋島焼。



■■『鍋島家の所領(lǐng)?佐賀藩』???■■

**”フランシーヌ?エライユ”**

●徳川幕府の設(shè)立。

●織田信長(zhǎng)と徳川家康。

●徳川家康。

●鍋島家と佐賀藩の起源。

●佐賀藩の焼き物。

●鍋島候の勢(shì)力下に置かれた佐賀藩。



■■『ジャンル解説』???■■

**”鈴田由紀(jì)夫”**

●(1)?尺皿。

●(2)?七寸皿。

●(3)?五寸皿。

●(4)?皿以外の鍋島。



■■『図版』???■■


●●『序章』???●●

―”伊萬里焼の製作工程を描いた”―

  ◆「染付有田皿山職人盡し絵図大皿」。
              ?同?部分図?(7點(diǎn))。
              ?19世紀(jì)前半。
              ?有田陶磁美術(shù)館。


●●第一章?『鍋島焼の袋物』???●●

  ◆1?色絵?寶盡文香合?「天下一」。
              ?1690~1760。

    ★鍋島の香合は伝世品では類例がなく、貴重な
     作品と言える。
    ?。保甘兰o(jì)後半の記録には香合の製作が頻繁に
     出てくるので、これらが伝世していると考え
     られる。
     伊萬里焼と混同されて混同されて認(rèn)識(shí)されて
     いないのであろう。
     この作品は染付による線描きや赤?緑?黃色
     の用い方が典型的な色鍋島の方式であり、ま
     た同種の寶盡文は鍋島に多く見られる。
     鍋島の意匠の條件を十分に満たしているため
     、數(shù)少ない鍋島の香合として注目された作品
     である。

  ◆2?色絵?薔薇図香爐。
              ?1690~1760。

  ◆3?色絵?茶摘図釜。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆4?染付?橘図大壺。
              ?1690~1760。

  ◆5?染付?寶盡文大壺。
              ?1690~1760。

  ◆6?染付?紗稜形地文印材。
              ?1690~1871。


●●第二章?『鍋島焼の尺皿』???●●

  ◆7?色絵?弾琴図三足大皿。
              ?1690~1760。

  ◆8?色絵?輪繋文三足大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆9?色絵?寶盡文大皿。
              ?同?部分拡大。
              ?1690~1760。

  ◆10?色絵?青海波寶盡文大皿。
              ?1690~1760。
              ?バウアーコレクション。

  ◆11?色絵?花筏図大皿。
              ?1690~1760。

  ◆12?色絵?巖に山吹図大皿。
              ?同?部分拡大。
              ?1690~1760。
              ?バウアーコレクション。

  ◆13?色絵?芙蓉図大皿。
              ?1690~1760。

  ◆14?色絵?蕎麥花畑図大皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆15?色絵?萩図大皿。
              ?同?部分拡大。
              ?1690~1760。

  ◆16?色絵?扇面紅葉秋草文大皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆17?色絵?柘榴図大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆18?色絵?薔薇水仙図大皿。
              ?1690~1760。

  ◆19?色絵?薔薇水仙図大皿。
              ?同?部分拡大。
              ?1690~1760。

    ★西洋から薔薇が日本へ伝えられたのは元祿年
     間?(1668~1704)?であったとい
     う。
     鍋島焼の陶工はさっそくこの薔薇を図案に応
     用している。
     水仙は日本の固有種で、円形の皿の曲面をみ
     ごとにつかって、この二つをしっくり組み込
     んだあたりに、非凡な才能が示される。

  ◆20?色絵?笹輪文大皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆21?色絵?秋草図大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1670~1690。

  ◆22?色絵?枝垂桜大皿。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆23?青磁染付?青海波水車大皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆24?青磁染付?青海寶盡文大皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆25?青磁染付?唐花丸文散大皿。
              ?1690~1760。

  ◆26?青磁染付?銹釉甕流水図大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

    ★甕流水の図。
     青磁をバックに施したために、ぐっと深みを
     増している。
     甕二つから流れ出る激しい水のしぶきが一瞬
     止まったかのような印象を與えながら、それ
     でいて衝撃の力強(qiáng)さが伝わるという、不思議
     な作品。
     完全技巧のうまさが醸す、珍しい意匠である。

  ◆27?染付?甕流水図大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆28?染付?大根文大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆29?染付?山水図大皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆30?染付?白鷺図大皿。
              ?同?部分拡大。
              ?1690~1760。

  ◆31?染付?二十四孝図三足大皿。
              ?1690~1760。

  ◆32?染付?水仙雪輪文大皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。


●●第三章?『鍋島焼の七寸皿』???●●

  ◆33?色絵?寶盡文八角皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆34?色絵?輪繋文皿。
              ?1690~1760。
              ?佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆35?色絵?有職文皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆36?染付?唐花文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆37?青磁染付?水車図皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆38?色絵?五方唐花文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆39?色絵?牡丹唐草文皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆40?色絵?房文皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

    ★色鍋島を代表する名品の一つ。
     左右二つずつの房紐を両面いっぱいに旋回さ
     せる。
     通常の色鍋島と異なるのは、染付の藍(lán)色と上
     絵付
     の赤色の二色で表わされていること。
     緑色と黃色が無く、色數(shù)が少ない。
     しかし藍(lán)色と赤色はどちらが勝ることもなく
     、二色の房は微妙なバランスを保っている。
     文様は左右対稱のように見えて、少しずつ表
     現(xiàn)が変わり、全體としてすっきりまとまるの
     が鍋島の特徴である。

  ◆41?色絵?房文皿。
              ?1690~1760。

  ◆42?色絵?青海波三瓢文皿。
              ?1690~1760。

  ◆43?色絵?三方唐花文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆44?色絵?唐花文皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆45?色絵?雙鳳文皿。
              ?1690~1760。

  ◆46?色絵?雙鳳文皿。
              ?1690~1760。

  ◆47?色絵?唐花唐草文皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆48?染付?唐花唐草文皿。
              ?1690~1760。

  ◆49?色絵?唐花文皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1670~1690。

  ◆50?色絵?唐花唐草文皿。
              ?1690~1760。

  ◆51?色絵?糸巻散文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆52?青磁色絵?青海波桃盡文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆53?色絵?柴垣桜文皿。
              ?1690~1760。

  ◆54?色絵?花筏図皿。
              ?1690~1760。

  ◆55?色絵?浦公英図皿。
              ?1690~1760。

  ◆56?色絵?藤棚図皿。
              ?1690~1760。
              ?バウアーコレクション。

  ◆57?色絵?酢漿草牡丹丸文皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆58?色絵?青海波牡丹文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆59?色絵?青海波牡丹文皿。
              ?1690~1760。

  ◆60?色絵?芥子文皿。
              ?1690~1760。

  ◆61?色絵?芥子文皿?(二枚)。
              ?1690~1760。

  ◆62?色絵?石榴図皿。
              ?1690~1760。

  ◆63?色絵?石榴図皿。
              ?1690~1760。

  ◆64?色絵?水葵図皿。
              ?1690~1760。

  ◆65?色絵?水葵図皿。
              ?1690~1760。

  ◆66?色絵?紫陽花図皿。
              ?1690~1760。

  ◆67?色絵?柴垣朝顔図皿。
              ?1690~1760。

  ◆68?色絵?柴垣朝顔図皿。
              ?1690~1760。

  ◆69?色絵?霞木犀図皿。
              ?1690~1760。

  ◆70?色絵?霞木犀図皿。
              ?1690~1760。

  ◆71?色絵?絵雙紙文皿。
              ?1690~1760。

  ◆72?色絵?牡丹撫子図皿。
              ?1690~1760。

  ◆73?色絵?秋草図皿。
              ?1690~1760。
              ?マスプロ電工美術(shù)館。

  ◆74?色絵?柘榴図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆75?色絵?野菜盡文皿。
              ?1690~1760。

  ◆76?色絵?野菜盡文皿。
              ?1690~1760。

  ◆77?色絵?椿図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆80?色絵?柴垣椿図皿。
              ?1690~1760。

  ◆78?色絵?花籠図皿。
              ?1690~1760。

  ◆79?色絵?椿壺図皿。
              ?1690~1760。

  ◆81?青磁染付銹地?桜花幔幕図皿。
              ?1670~1690。
              ?田中丸コレクション。

  ◆82?青磁染付銹地?桜花幔幕図皿。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆83?青磁染付?桜川図皿。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆84?青磁染付?輪繋文皿。
              ?1690~1760。

  ◆86?青磁染付?扇図皿。
              ?1690~1760。

  ◆87?青磁染付?五壺図皿。
              ?1690~1760。

  ◆88?青磁染付?五壺図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆89?染付銹釉?青海波笹図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆90?青磁染付?笹図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆91?青磁染付?笹図皿。
              ?1690~1760。

  ◆92?青磁染付銹釉?蘆図皿。
              ?1690~1760。

  ◆93?青磁染付?蘆図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆94?青磁染付?柴垣花卉文皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆95?青磁染付?雪輪文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆96?青磁染付?桃図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆97?染付?桃花図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆98?染付?桃花図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆99?瑠璃地染付?花文皿。
              ?1690~1760。

  ◆100?染付?銀杏唐花文皿。
              ?1690~1760。


●●第四章?『鍋島焼の五寸皿』???●●

  ◆101?染付銹地?茄子文皿。
              ?1670~1690。

  ◆102?色絵?更紗文皿。
              ?1670~1690。

  ◆103?色絵?青海波鶺鴒図皿?(二枚)。
              ?1690~1760。

  ◆104?色絵?青海波鶺鴒図皿。
              ?1690~1760。

  ◆105?色絵?青海波鶺鴒図皿。
              ?1690~1760。

  ◆106?色絵?巖笹図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆107?色絵?譲葉図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆108?色絵?青海葉水葵図皿。
              ?1690~1760。

  ◆109?色絵?青海葉水葵図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆110?色絵銹釉?青海葉椿文皿。
              ?1690~1760。

  ◆111?色絵?水草流水文皿。
              ?1690~1760。

  ◆112?色絵?水草流水文皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆113?色絵?水草流水文皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆114?色絵?更紗文皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆115?色絵瑠璃釉?譲葉図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆116?色絵銹釉?青海波椿文皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆117?色絵?巖に蔦図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆118?色絵?鶏頭図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆119?色絵?花籠図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆120?色絵?水仙図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆121?色絵?青海波水仙図皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。
              ?佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆122?染付?人參文皿?(十枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆123?色絵?牡丹唐草文皿。
              ?1690~1760。

  ◆124?色絵?牡丹唐草文皿。
              ?1690~1760。

  ◆125?色絵?青海波桜花籠図皿。
              ?1690~1760。

  ◆126?色絵?青海波桜花籠図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆127?色絵?柴垣紫陽花図皿。
              ?1690~1760。

  ◆128?色絵?柴垣紫陽花図皿。
              ?1690~1760。

  ◆130?色絵?花柘榴図皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆136?染付?花柘榴図皿。
              ?1690~1760。

  ◆85?青磁染付?鶴文皿。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆131?青磁染付?壽字桃文皿。
              ?1690~1760。

  ◆132?青磁染付?松図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆133?青磁染付?三壺図皿。
              ?1690~1760。
              ?林原美術(shù)館。

  ◆134?染付?莢隠元豆図皿。
              ?1690~1760。

  ◆135?染付?花籠図皿?(五枚)。
              ?1690~1760。

  ◆129?色絵?蔓薔薇文皿。
              ?1690~1760。
              ?田中丸コレクション。

  ◆137?色絵?牡丹文文皿。
              ?1690~1760。


●●第五章?『鍋島焼の変形皿』???●●

  ◆138?色絵?椿繋文変形皿。
              ?1670~1670。

  ◆139?青磁染付?芙蓉丸文変形皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1690~1760。

  ◆140?色絵?唐花文変形皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆141?色絵?桃図変形皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆142?色絵?蜘蛛巣紅葉図変形皿?(五枚)。
              ?同?一枚高臺(tái)。
              ?1690~1760。
              ?佐賀県立九州陶磁文化館。

  ◆143?染付?月兎図皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

    ★皿という器形を最大限に生かした鍋島意匠の
     傑作。
     身を丸くした?jī)筏葴涸陇丐胜旰悉?、兎の?BR>      景に月がわずかにのぞいている。
     正円ではないため、型打ちの技法により成形
     されたと考えられる。
     兎の毛は一本ずつ丹念に描かれ、小皿と言え
     どもいかに入念に仕上げられたかが分かる。
     裏面全體には墨弾きの白抜き線を伴う波濤文
     、高臺(tái)には櫛文が描かれている。

  ◆144?染付?三壺図変形皿。
              ?同?高臺(tái)。
              ?1670~1690。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆145?染付?桃図桃形皿。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。


●●第六章?『鍋島焼の豬口』???●●

  ◆146?色絵?花唐草文豬口。
              ?1690~1760。

  ◆147?染付?唐花文豬口。
              ?1690~1760。

  ◆148?色絵?花卉文豬口。
              ?1690~1760。

  ◆149?色絵?花卉文豬口。
              ?1690~1760。

  ◆150?染付?唐花文豬口。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆151?色絵?椿繋文豬口。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆152?色絵?唐花文八角豬口。
              ?1690~1760。
              ?今右衛(wèi)門古陶磁美術(shù)館。

  ◆153?青磁?蕎麥?zhǔn)重i口。
              ?1690~1760。

  ◆154?色絵?唐花文豬口。
              ?1690~1760。



■■『NOTICES?。裕牛茫龋危桑眩眨牛印?■■



■■『CHRONOLOGIE』???■■



■■『BIBLIOGRAPHIE』???■■



■■『鍋島の技法』???■■

**”鈴田由紀(jì)夫”**

●1?色絵。

●2?色鍋島?(染付を伴う色絵)。

●3?染付。

●4?青磁。

●5?青磁染付。

●6?薄瑠璃?(うするり)。

●7?墨弾き?(すみはじき)。

●8?糸切り細(xì)工。

●9?型打ち。



■■『主要作品解説』???■■

**”矢部良明?鈴田由紀(jì)夫”**



■■『鍋島藩窯?関連年表』???■■

**”鈴田由紀(jì)夫?編”**



■■『參考文獻(xiàn)』???■■

**”鈴田由紀(jì)夫?編”**



■■『作品一覧?(同仏文)』???■■

―LISTE DES OEUVRES EXPOEES―



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