●內(nèi)容:


古い歴史と街並と親しい友人との憶い出が重なる、懐かしい都會、巴里――『どくとるマンボウ航海記』時代のパリを舞臺に、若き日に思いをはせる表題作。山岳小説の傑作。
『白きたおやかな峰』で描いたカラコルム――その地を二十六年ぶりに再訪し、參加した登山隊で出會った心優(yōu)しき案內(nèi)人を探し當てる「カラコルムふたたび」。二つの旅の記憶が走馬燈のように甦る、詩情溢れる二編。

●著者:北杜夫 裝畫:安野光雅

● 発行:新潮社

●2011年初版発行

●サイ ズ:縦19×橫13×厚さ1.6センチ

● 狀態(tài):カバー端やや擦れ?しわ、カバーに薄いしみあり

● 重 量:262g

● 送料:無料(ネコポス)


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巴里茫々 北杜夫/著  BE0413