【3冊セット(続き物?完結(jié))】〈バラ売り不可〉ぶぶん飯店/畫:一樹らい/*オメガバース設定。①「上巻」B5?64ページ(2018.8.11)[女性的表現(xiàn)があります]?、凇赶聨啞笲5?76ページ(2018.12.29)[女性的表現(xiàn)があります] ③「アイシテルと伝えたい」B5?38ページ(2019.5.4)[女性的表現(xiàn)があります] ★日向はΩ、影山はαだった。しかし影山はΩのフェロモンに反応しない體質(zhì)だったので、バレーに影響を出す可能性のある薬は服用していない。部員たちの心配をよそに、ヒート未経験の日向は元気に部活をしていたのである。だが、下校時それは突然やってきた。初めてヒートを起こし慌てた日向は自転車から放り出され、抑制剤を落としてしまう。そこへ通りかかった影山は経験した事のない衝動に突き動かされ、日向を襲ってしまった。Ωのフェロモンに影響されないαには運命の番のフェロモンには過剰反応する者がいるという。日向は一言も影山を責めなかった。だが日向は油斷して抑制剤を服用していなかった自分を責め、影山は獣のようになってしまう自分に恐怖し日向から離れる決心をする。両想いなのに、すれ違い距離が開いていく2人。そんな時、試合會場で日向の姿が消えた。どうやらヒートを起こしたらしい。拉致された日向。日向の身に降りかかる狀況を想像して、真っ青になる影山。③「アイシテルと伝えたい」は2冊の後日談になる。大學生の2人は同棲しているが、男子バレー界のために同棲ではなくルームシェアという事にするように言われ內(nèi)緒にしている。おかげでモテる影山を信じているものの日向は不安に苛まれる事になる。☆カバーをかけて保管していますので比較的きれいな狀態(tài)だと思いますが、人手に渡った品である事をご了承下さい。ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。発送はレターパックライト430円かレターパックプラス600円を予定しています。*同梱発送も承ります。