
PCに取り込んだのみです。
ケースの裏にひびがあります。(寫真3枚目參照)
以下メーカーインフォメーションより
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Tokyo Garden Theater, Tokyo, Japan 1st December 2023 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)
アルバム『COUNCIL SKIES』を引っさげて続行中なノエル?ギャラガーのワールドツアーが遂に日本に降臨?,F(xiàn)在も大好評の內(nèi)に続いていますが、今週はその東京公演最初の二日分を最速リリース!
まず初日ですが、これが凄まじい高音質(zhì)。音像が極めてオンなのは言うまでもありませんが、テーパーが周囲の聲をまったくといいほど拾っておらず「もしかして盛り上がらなかったのか?」と錯覚してしまいそうなほど靜か…安心してください、當日の盛り上がりは凄まじいものでした。
それだけに、今回提供されたオーディエンス録音の衝撃的なまでの聞きやすさと言ったら。これはもうプレス盤でリリースされたとしても何らおかしくないほど抜群の音質(zhì)。これなら初心者からマニアまで安心して楽しめるクオリティであることを保証します。
そんな極上オーディエンスで聞くノエル來日公演、初日ならではの固唾を飲んで見守るオーディエンスの臨場感、そこに加えて慎重な面持ちでステージに挑むノエルの様子が伝わってきますが、「In the Heat of the Moment」が終わったところで海外ファンと思われる熱狂的な反応(それも遠くから鳴るので聞く分にはストレスとなりえません)で一気にほぐれる臨場感が微笑ましい。
これまでリリースしてきた海外公演ライブ映像『DUSSELDORF 2023』でも既に証明済みなライブ前半で『COUNCIL SKIES』収録曲を立て続けに演奏する自信のセットリスト。同アルバム収録曲のポップで軽快な雰囲気を現(xiàn)在のバンドメンバーが鮮やかに奏でる様子もばっちり。
そこから中盤はこれまでのノエルのソロ?ナンバーが立て続けに演奏される訳ですが、その中でも「Dead In The Water」での息を呑むほどの雰囲気まで余すところなく捉えてくれた今回の音質(zhì)の素晴らしさと言ったら。ここだけでも本音源の別格な高音質(zhì)ぶりを?qū)g感してもらえるかと。
そしてライブ後半はノエルの「90年代に戻ってみようか」の言葉と共に畳みかけるようなオアシス?クラシックの連続。この辺りからいよいよ現(xiàn)場では相當な盛り上がりをみせていたのですが、これまたテーパーの機材がものをいい驚くほど落ち著いた音像でじっくり聞きこめてしまう。
今回の來日公演からの最速リリースにして早くも決定版オーディエンス?アルバムか?と思えるほどの超高音質(zhì)盤。針の音が落ちても聞こえそうなほど緻密な音質(zhì)でノエルの歌を心ゆくまで味わってください。
アンコールではノエルが11月30日に亡くなったポーグスのボーカル、シェイン?マガウアンに捧げる…といって歌い始める「Live Forever」の筆舌に盡くしがたい場面(これは本當に感動的)もこの上ない音質(zhì)で捉えてくれました。當日參戦された方には最高のドキュメントとなることかと!
Disc:1 (56:00)
1. Intro
2. Pretty Boy
3. Council Skies
4. Open the Door, See What You Find
5. We're Gonna Get There in the End
6. Easy Now
7. You Know We Can't Go Back
8. We're on Our Way Now
9. In the Heat of the Moment
10. If I Had a Gun...
11. AKA... What a Life!
Disc:2 (48:05)
1. Dead in the Water
2. Going Nowhere
3. The Importance of Being Idle
4. The Masterplan
5. Half the World Away
6. Little by Little
7. Quinn the Eskimo (The Mighty Quinn)
8. Live Forever
9. Don't Look Back in Anger
Noel Gallagher - lead vocals, guitar
Gem Archer - guitar
Russell Pritchard - bass, backing vocals
Chris Sharrock - drums
Mike Rowe - keyboards
Jessica Greenfield - keyboards, backing vocals
Piney Gir - backing vocals
Emma Brammer - backing vocals
Amy Ashworth - backing vocals
コレクターズアイテムのためプレス盤ではありません。
ご理解のある方のみご入札下さいませ。