焙煎前のコーヒー豆です。ブラジルNo2,マンデリンG-1,グアテマラSHB,タンザニアAA,メキシコSHG,ペルークナミアを各100gずつ小分けにした商品です。


生豆ですので下記內(nèi)容をご理解ください。
?お飲みになるには焙煎が必要です。
?ハンドピックはしておりませんので、欠點豆も多少含まれます。
?ブラジルは特にチャフ(生豆についている薄皮)が多めです。焙煎時このチャフがはがれますので、焙煎機器、熱源となる器具への付著があります。
?焙煎時、特に深煎りにするとコーヒー豆から煙が発生します。


個人的な好みとなりますが、おすすめの焙煎度をご紹介します。
〇ブラジルNo2スクリーンサイズ17/18： シティロースト、フレンチロースト
苦味、酸味のバランスが良い豆です。比較的煎りやすい豆で、焙煎時の色の変化も本やネットに載っているようなきれいな変化をしやすいです。

〇マンデリンG1：フレンチ
力強い苦味のあるコーヒーが好みの方に人気のある銘柄です。

〇グアテマラSHB： ハイロースト、フルシティロースト
ハイローストですとクリーンな酸味、フルシティローストですと後に殘らないすっきりとした苦味が楽しめます。

〇タンザニアAA：ハイロースト、フレンチロースト
ハイローストですとグァテマラとは異なる野性味のある酸味を楽しめます。フレンチローストですと酸味はほぼ消えてしっかりとしたコクと苦味のあるコーヒーになります。

〇メキシコSHG：シティロースト、フルシティロースト
シティローストですと苦みは控えめで全體のバランスが良く飲みやすいコーヒーです。フルシティローストですと苦みがしっかりと出始め口當たりのなめらかなクリーンな味になります。

〇ペルークナミア：フレンチロースト
強い苦みとコクを楽しめます。ミルクとの相性も良いです。甘めのスイーツと合わせてもコーヒーの苦みがスイーツの甘みをより引き立ててくれます。

焙煎前の生豆は賞味期限は決められていませんが、當方では個包裝後3ヶ月を記載いたします。


よろしくお願いいたします。